1つ目の相談は…「国際結婚をしたらハワイ旅行をプレゼントする!」実現できるはずがないとみんなが思ったので10年前に後輩と約束したけど本当に国際結婚をしたらプレゼントしなくちゃいけないの?後半は…日本に帰国するのは3年後。 その倉井君が突然 バッと立ち上がって「僕は 将来 青い目をした ブロンドの外国人女性と結婚したい!」国際結婚なんて 無理無理!」と。 ほんで 松本君も「やっぱ それは無理ちゃうか?もし そんな事ができたら まあハワイ旅行ペアで プレゼントしたるわ。
松本さんは ハワイ旅行をプレゼントしないといけないの?橋さんは そもそも 芸能界入りする きっかけは何ですか?「全日本国民的美少女コンテスト」というコンテストで グランプリを頂いたのがきっかけでした。 でも グランプリとった時はどんな感じでございました?前回 グランプリっていうか審査員特別賞を頂いていた方が当時 私と同い年で それなら私でも可能性があるかなってねらってたんですけどその時に名前を呼ばれなくって「あ もう終わったな」って思っていた時にグランプリで 名前を まさか呼ばれて。
でしょ? ほんで その方が「参加者の方じゃないですか?」って 私の事 言うんですけど「えっ 違いますよ」って言ったら「あれ? ここ国民的美少女のコンテストの会場ですよ」って言わはったんです。 もうええわ!ひかるちゃんあんたのコンテストであんな おばちゃん受けに来てました?すごく お美しいんですけど応募資格が20歳までで…。
ハワイ旅行のプレゼントというのは一種の贈与なんですが書面に残していない贈与は撤回できる場合があります。 そのため 口約束にすぎない点これに着目するのもひとつ 考え方と思うんですが私は もっとシンプルに松本さんが 本心でプレゼントするつもりがなかった点この点を理由に プレゼントしなくてもよいという結論を考えます。 まず 今回の松本さんのように本心 すなわち 胸の中では今回の発言がなされた当時松本さんはまだ学生という事ですので将来 どれだけ収入がある仕事に就くか分からない状態ですよね。
今は 海外勤務で ロンドンに住んでるいとこのみどりさんという年上のお姉さんから電話が偶然あってね。 ほんで そのロンドンに住んでるいとこは どない言うてんの?「連帯保証人 何やったら私がなってあげてもいいわよ」と。 で 別の友達に言わすと「海外へ在住の人には日本の連帯保証人は 無理なんと違う?」と言われたんやて。 しかし 事業資金の融資の連帯保証人になる事を両親に断られました。
ちょっと連帯保証人になってあげて下さいよ。 ね?連帯保証人。 あ 連帯保証人あかんかったら変態保証人で ええけど。 弁護士の伊藤芳晃さんはどのように お考えでしょう?保証人や 連帯保証人になるには日本在住の人じゃないと駄目とそんな法律があるわけではありません。