逆転に次ぐ逆転、内村選手、ＮＨＫ杯９連覇達成して、率直な今のお気持ち、いかがですか？まあ、連覇した気持ちよりも、代表を決めることができて、そこが一番うれしいかなと思います。
上手を引きました、横綱・白鵬。 先に横綱の白鵬が、中日勝ち越しを決めています。 日馬富士、鋭い。 日馬富士も中日勝ち越し。 親方、まずきょうの白鵬の取組、どうご覧になりましたか？ーそうですね、やはり自分なりの左の上手、取りにいってますよね。 日馬富士の立ち合いも見ていただきましょう。 ここは日馬富士の狙いはどうでしょうか？これはね、相手にまわしを取らせないのが、一つのきょうの目標だったと思うんですよ。 ２横綱とも、まわしを取る白鵬と取らせない日馬富士、お互いの形だったということですね。
稀勢の里は中日を終えて６勝２敗、けがをしている左腕の状態というのはどうご覧になっていますか？やはり万全ではないにしても、きょうの立ち合いは、十分考えた立ち合いで、十分な格好にはなったと思いますね。 そして勝ちっ放しの２横綱をただ一人、１敗で追うのが大関昇進を目指す関脇・高安ですよね。 高安の圧力が勝るか、２横綱１大関を倒している嘉風。 これで大関昇進の目安となる１０勝まで、あと３勝ということですけどね、高安の調子、この好調の要因、どうもありがとうございました。 人気の宇良は、新入幕の阿武咲と対戦しました。
きょうのＺＯＺＯマリンスタジアムは、イケメン選手の活躍なるのでしょうか。 先発の唐川は、イケメンランキング７位。 ファンの評価は、頼れるイメージで、イケメンランキング８位。 日本ハムは４番が役割を果たして、オリックスに３連勝です。 日本ハムはオリックスに３連勝して、５位から道立の４位に順位を上げました。 ３連敗中の首位阪神は連敗脱出を目指し、ヤクルトと対戦しました。 ここ数試合乱れたコントロールも安定し、ゴロを打たせて取る持ち味がさえました。
もう１試合、ＩＢＦ・国際ボクシング連盟のライトフライ級の王座統一戦は、３階級制覇のチャンピオン、八重樫東選手が敗れ、王座から陥落しました。