ひるまえほっと

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この番組のまとめ

品川沖停泊中の文部省練習船、日本丸で、普通船員の指導訓練が行われました。 全国から外国航路の船乗りを目指す若者が集まって、航海の基本を学びました。 日本丸は、引退した昭和59年までの半世紀にわたり、1万人以上の船員を育て上げ、戦後復興や高度成長期の海運を支えました。 老朽化のため、引退することになった日本丸。 ふだん、金融機関に勤めていますが、時間を見つけて日本丸に通います。 憧れの日本丸を、自分の手で直すことに喜びを感じるといいます。 かつての船乗りと同じように、横浜港のシンボル、帆船、日本丸。

きのう、群馬県内のわたらせ渓谷鉄道の踏切で起きた点検車両の列車の脱線事故で、きょうも朝から、国の運輸安全委員会の調査官が事故現場を訪れ、脱輪が起きた線路の状況などの確認を進め、詳しい事故原因を調べています。 事故現場では、国の運輸安全委員会の調査官2人が、きのうに続いて、きょうも午前8時から現場で調査を行い、脱輪した車輪を撮影したり、線路の歪みを計測したりして、詳しい事故原因を調べていました。

千葉県南部の南房総市や館山市などでは、温暖な気候を生かしておよそ400軒の農家がびわを栽培していて、毎年皇室に献上されています。 武内さん、東京オリンピックに向けて、日本の伝統文化をアピールしていこうという動き、広まってますよね。 こうした中、東京・台東区では、伝統工芸の魅力を知ってもらおうと、職人工房スタンプラリーが行われています。 スタンプラリー?これは、区内の江戸下町伝統工芸館の20周年を記念して行うイベントで、職人さんたちの工房を巡り、その数に応じて、記念品がもらえます。

出来上がりは卵が焼けてて、チーズが溶けてこんがり焼けてる状態になったら、大丈夫です。 マンションでも大丈夫なんです。 小学校で?こちらの小学校では、苗の植え付けや水やりなど毎年6年生がこれからお世話が始まります。 実はこの方、学校のグリーンカー入居したマンションに当時は珍しかったグリーンカーテンを育てる人がいて、菊本さんも教わりながら取り組むようになったんです。 小学校での取り組みをきっかけに、板橋区では、区全体にグリーンカーテンを広げる動きを進めています。

さっきも出てきましたホップですとか、ジャスミン、ヤマブドウなどもあるんですね。 これはやっぱり、お勧めなのは?私も、ベランダで実はヤマブドウとホップを育ててるんですよ。 結構手間いらずということでそして最後、成長しやすいもの、キュウリ、インゲン、ミニカボチャということなんですが。 たなかさん、キュウリ、インゲンでも作れるんですか?作れるんですよ。 ベランダでこんな感じで、インゲンの葉っぱって、あんまり見たことないかもしれないけど、3枚1組になっていて、もう見るだつるありとつるなしがあるんですけど。

あとはね、こういうプランターに直接。 まず1つ目、立てかけタイプ、これは後ろに壁があれば、ネットを立てかけて、こうして育てていくやり方と、次、合掌造り型というのもあって、これはたくさん実を収穫したいときですとか、これだとプランターごと移動できるんですよね。 そしてつるし型、これは天井の止め具などに引っかけて、ネットをつるして、プランターで抑え毎日こういうつるが伸びていく様子を見るっていうのも、いいと思うし。