大相撲夏場所 十日目

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この番組のまとめ

追いかける高安という展開できょう十日目を迎えました大相撲夏場所です。 正面解説は元・大碇の甲山親方青色向正面アナウンサー緑色リポーター黄色で表示します。 現段階で3敗力士旭秀鵬と錦木が、このあと土俵に上がります。 安美錦と旭日松です。 きのう対戦相手だった明生も引き落とし、安美錦の勝ち。 旭日松を退けて、安美錦は星を五分に戻しました。

立ち遅れてはいないんですけれど三瓶錦木は夏場所が始まる前の巡業では先場所幕内で十両に下がることが大体分かっていたわけですがそれでも巡業の稽古ではずっと幕内の土俵で錦木は稽古していました。 錦木本人も夏場所は十両に感覚をつかみたいということはあると思うんですけれども逆に相手にも感覚をつかまれるということもありますしその辺まで考えずにやはり強い力士と稽古をしたいそのほうが強くなるという意識だったんじゃないですかね。

千代丸が最後に幕内の番付にいたのが2年前の夏場所です。 大変緊張していて取組前は27年の秋場所で幕内で相撲を足が出ませんでした。 千代皇先場所途中休場でした。