ボーカル&手話ダンスパフォーマンスグループ、ハンドサインの皆さんです。 ハンドサイン。 聴覚障害と健常者をつなぐ歌とダンスの調和、後ほどゆっくり、堪能していただきます。 これは千葉県の特産品、豚肉のソテーです。 千葉県ではチバザポークの名称で、全国に向けて発信しています。 考案したのは、お店のオーナーで職人の飯島暁史さんです。 このかばんの黄色、柏市は、サッカーJ1・柏レイソルのホームタウンです。 レイソルカラーは黄色。
そして演奏している中の一人、こちらのチェロを演奏している男性は、世界での活躍を目指す宇都宮市出身のチェリスト、佐山裕樹さんです。 大学に進学した佐山さんは2年生の冬、音楽家を目指す学生の登竜門、全日本学生音楽コンクールで、見事、優勝を果たしました。
栃木県那須塩原市の温泉街にある寺で、およそ3000株のぼたんの花が見頃を迎え、訪れた人たちを楽しませています。 那須塩原市の塩原温泉にある妙雲寺では、檀家の人たちが、およそ40年前からぼたんを植えて世話を続けています。 間近で見ると本当に迫力があって見入ってしまうんですが、今度の土曜日、日本武道館で国内最大の合気道の大会が開かれます。 合気道は、相手が攻撃してくる力を利用して、相手を投げたり抑え込んだりする武道の一つです。
うわー、なかなかすてきな、お歌と、そしてダンスでしたけども、リーダーのタツさん、もともとストリートダンスをやってらして、そこに手話を入れるっていうのは、どういうことからなんですか?昔なんですけど、手話のドラマを見まして、あっ、手話いいじゃんと思って、そのとき、僕、ダンスをやってたんで、そこにダンスに手話を取り入れたらかっこいいかなとか、もしかしたら、ちょっと聞こえない人たちにも伝わるんじゃないかなと思って、始めたんですよ。
しかも西田さん、大学時代、手話部の部長を務めていたんですよね。 っと呼ばれてやらせてもらって、そこから広がって、今では普通の中学校とか高校とか、全国いろんな所を回らしてもらってるんですけど、やっぱりとにかく若い子どもたちに、手話をちょっと音楽とダンスで感じて触れてもらって、楽しんでもらいたいという気持ちで、とりあえず地元からどんどん盛り上げていきたいなと思いまして、今、神奈川県で100校を目指して、今も走り続けております。