大相撲夏場所 十三日目 ▽日馬富士×髙安 ▽全勝・白鵬は玉鷲戦

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この番組のまとめ

魁聖ブラジル出身 友綱部屋阿武咲青森県出身 阿武松部屋豊響山口県出身 境川部屋徳勝龍奈良県出身 木瀬部屋蒼国来中国出身 荒汐部屋栃煌山高知県出身 春日野部屋関脇・高安茨城県出身 田子ノ浦部屋3場所連続2桁の白星合計33勝になりました。 3人きょうだいの末っ子で、2人の兄の影響でゴルフを始め、高校3年だった2003年に、国内女子プロゴルフツアーで、当時の史上最年少の18歳で優勝し2009年の全英女子オープン選手権でも3位に入りました。

その結果、週明け29日に、参議院本会議を開いて法案の審議に入り、翌30日には、参議院法務委員会で、安倍総理大臣の出席を求めて質疑を行うことで合意しました。 また会談で榛葉氏は、民進党など野党4党が、国家戦略特区での大学の獣医学部の新設を巡って、文部科学省の前の事務次官の証人喚問を求めていることなどを踏まえ、与党としてもその実現に協力するよう求めました。 優勝争い、高安の場所後の大関昇進なるかという点でも日馬富士と高安の取組は重要な一番です。 幕下優勝の八角部屋、大岩戸さんです。

5歳で相撲を始めてアマチュア相撲で活躍しました。 どうして相撲界に入ろうと思ったんですか。 自分の相撲が取れてきている負けられない気持ちも三段目は2人の優勝決定戦となります。 7戦全勝で千秋楽の優勝決定戦に臨みます。 千秋楽は勝ち負けより元気に相撲を取っているので。 そうですね、一生懸命やってきた思う存分相撲を取ってほしいです。 満員の中で優勝決定戦ができるというだけでも気分が違いますね。 十一日目の相撲では取組の中で左の膝がずれるような感触があった琴勇輝です。

日馬富士が白鵬に追いつけ追い越せになるときょうですね、いちばん。 日馬富士は勝つことによって足踏みしています。 今場所の逸ノ城は白星先行ですが相手の動きにどうしてもついていけない。 次の東京場所は秋場所チケットの購入方法が少し変わるそうですね。 蒼国来も五日目から8連敗でしたが白星です。 今場所は蒼国来粘り腰というか力強さがなかったですね。 蒼国来は4勝9敗妙義龍は3勝10敗となりました。 4勝8敗の松鳳山と2勝10敗の豊山。 手数は出ていますが白星に結び付かない相撲が中盤までありました松鳳山4勝8敗。

一日一番に非常に集中していい形できているのが貴景勝です。 大翔丸は7勝5敗です。 押し倒し、大翔丸勝ち越し。 いつもですと、ここからまた大翔丸も押されて回り込むのがうまいですしきょうは同じような体形の相手ですから自分の流れで相撲が取れたと思います。 5場所、負け越しが続いていましたが実に1年ぶり6場所ぶりの勝ち越しが決まりました大翔丸です。 1年ぶりの勝ち越しを決めた大翔丸が帰ってきました。 土俵上は押し相撲どうし北勝富士と阿武咲。

行司軍配は北勝富士を有利と見て上げましたが北勝富士と阿武咲のかかとが出るのが攻めたのは北勝富士ですが土俵際諦めなかったのは阿武咲です。 阿武咲も回り込むのがうまいですからね。 舞の海さん、今場所前半を沸かせた力士どうしですね。 成績の数字以上に価値のある相撲を見せてもらった力士ですね。 阿武咲の側も今度は考えていくでしょうね。 阿武咲のほうは身長も低いですから北勝富士とすれば押しにくいんでしょうね相手が、ずんぐりむっくりして。 北勝富士のリポートです。 前半締めくくりは宇良登場10勝2敗。

きょうは、なんといっても結び前11勝1敗の日馬富士と10勝2敗の高安白鵬を追う2人の対戦が非常に楽しみです。 去年の秋場所、高安が勝った相撲先場所、日馬富士が勝った相撲をご覧いただきます。 一般に学校法人が土地を購入した場合、学校用地として使用すれば、不動産取得税はかかりませんが、森友学園はことし3月に、小学校の設置認可の申請を取り下げたため、不動産取得税が課税されることになりました。

玉ノ井さん、優勝争いという点では横綱の休場というのが千代の国、千代翔馬、新鋭が上位に上がってきています。 土俵は千代翔馬と嘉風が上がりました。 高安はもちろん優勝もという思いで今場所臨んできました。 このままいけば千秋楽結びは横綱どうし白鵬、日馬富士戦です。 日馬富士は11勝1敗宇良はきょう敗れました3敗に後退です。 日馬富士にとってはこれ以上星を落としたくない十三日目。 さらに先場所、千秋楽に悔しい思いをした照ノ富士。 土俵上は千代翔馬と嘉風。 今場所、千代翔馬やや突っかける感じが出ますね。

土俵上は小結御嶽海と遠藤です。 ふだんの稽古場ではそれほど強い気迫は感じないんですが本場所の土俵上では人が変わったような気迫を見せます。 今場所は押しだけではなくて組んでも相撲を取ります。 三役での連続の勝ち越しに向かっている御嶽海、6勝6敗です。 御嶽海は土俵際でも最後まで何をしてくるか分かりません。 そして今場所、全く自分の相撲が取れていない隠岐の海です。 大関から陥落した琴奨菊先場所はあと1つ足りませんでした。

上体が上がってのけぞるような形になってしまうので足が遅れて11勝1敗、白鵬を星の差1つで追っている、日馬富士。 日馬富士らしい鋭い立ち合いが今場所、続いてきました。 日馬富士の体にはかなり汗が浮かんでいます。 10勝2敗3場所連続の2桁白星大関昇進を懸ける場所目安とされる3場所33勝には乗りました。 きょうは幕内前半戦早い段階で支度部屋の奥からから明荷を入り口の広いところに移しました。

3場所合計33勝になりました大関の懸かる高安。 きょうは高安、日馬富士戦支度部屋では左の肩からあたる左四つになる構えを見せていました。 今場所の高安ここまで10番勝ちました。 玉ノ井さん、日馬富士は中に入る、まわしを取るこういった形が多いですが日馬富士も横綱としての威厳を示さなければいけないという気持ちもあるでしょう。 日馬富士にとっても去年の名古屋以来優勝がありません。 星の差1つでこのまま白鵬を追いたい横綱の日馬富士。