今回の「金曜イチからスペシャル」は大きく変わり始めた日本人の住まいを大特集。 いや いや いや…だからね 外から見ても築年数が かなり たってるなと思いましたけど自分たちで家を改修した分大家さんに家賃を下げてもらいました。 アイランドキッチンなんて自分で作れんだ。 これも…アイランドキッチンがある所は大体 こう 美しいんだけどこんな古い感じのアイランドキッチンがある所 初めて見たわ。 こちらは 改装前の映画館の椅子。 実は磯さん 今 一級建築士の資格を取ろうと勉強中。
DIYの達人 豊田編集長が注目したのが 床の質感。 郵便受け 郵便受けね。 毎朝 新聞を 意外な場所で受け取っているそうです。 美術家 建築家の荒川修作とマドリン・ギンズという2人の作家が作った集合住宅 マンションに…。 健康で よりよく生きるがコンセプトです。 凸凹した硬い床は足の裏を刺激し自然とバランス感覚が養えるといいます。 介護を研究する専門家も 数多く見学にやって来るそうです。 スイッチをつけたり消したりする時もちょっと 一苦労。
都心の高層マンションに移り住む人。 若い人… 何かジェネレーションギャップを感じるんですよ。 東京・立川市にある分譲マンションです。 ここに 20年以上 暮らす…高齢者世帯の空き部屋を経済的に苦しい学生に提供する…2人で決めた生活のルールは 3つ。 この 世代間ホームシェアを5年前に始めたNPOの代表 石橋子さんです。 2人 メッチャ似合ってません?メッチャ似合ってる?これ 浅見さんの服に見えないでしょ。 週に5日 大学の授業の前にコンビニエンスストアでアルバイトをしています。
これはね超高齢化社会になっていって保険の問題とかも支えきれないとか あるじゃないですか。 この時 登場したのが…リビングダイニングキッチンの間取りが増えました。 日照権を巡る建設反対運動です。 「日陰になった家に太陽光線を送る人工日照装置」。 そして 新築ではなくあえて古いマンションを選んだのには理由があります。 谷島さんはこのマンションの個性的な外観に引かれたといいます。 谷島さんは 全国各地にあるこの建物を訪ねて 写真を撮影。 東日本大震災のあと全国から注目された家があります。
非常時に備え パネル一枚だけでも家に取り付けておくという鈴木さんのアイデアは全国から注目されるようになりました。 屋根の上に 部分的にソーラーパネルを取り付けた家は鈴木さんも 自宅のソーラーパネルを更に大きくしました。 息子の矢田一真です。 広さ…一つしかない個室は来年 中学生になる一真くんの勉強部屋です。 ここはコレクティブハウスと呼ばれる住まい。 このコレクティブハウスがオープンしたのは8年前。 建物の掃除や屋上菜園の手入れなど共用部分は自分たちで管理しています。