チャンピオンシップで好調の篠山が、みずからポイントを重ねる。 このあとは大相撲夏場所１４日目。 横綱・白鵬、１年ぶりの優勝を懸けた大一番です。 大相撲夏場所は１４日目。 ここまで全勝で１年ぶりの優勝に王手をかけた横綱・白鵬。 照ノ富士は、勝てば逆転優勝の可能性が残ります。 白鵬は全勝優勝した去年の夏場所以来、右足のけがなどの影響で、不本意な相撲が続いていて、２回の休場も経験するなど、本当に苦しい一年を過ごしてきたんですよね。
また白鵬自身が語っていたんですけれども、やはり稀勢の里の存在が、また優勝したいと思わせてくれたというのも語っていたので、高安はきのう、横綱・日馬富士を破って、大関昇進を引き寄せました。 首位楽天は５連勝中と好調の３位西武と対戦しました。 リーグトップに並ぶ１４号３ランを打たれて、この回、４点を失い有原は今シーズン最も短い３回８失点でマウンドを降り、そして９回も二木はマウンドに。 ３球目、変化球を要求したキャッチャー、田村に首を振り、ストレートにこチームは今シーズン初の３連勝です。
エスパルス、７試合勝利がありません。 サンフレッチェは、開幕から６試合、地元で勝っていません。 横浜Ｆ・マリノスは、ディフェンダーの中澤佑二選手が、Ｊ１で２人目の通算５５０試合出場を達成しました。 バドミントン男子シングルスの桃田賢斗選手。 来年の代表入りを目指すとともに、年内から自費で国際大会に出場して、世界ランキングを少しでも早く上げていきたいと考えているということです。 シーズン前半のグランプリシリーズで、オリンピックに向け、どのようにプログラムの完成度を高めていくのか注目されます。