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この番組のまとめ

大相撲夏場所で、見事38回目の優勝を果たしました、横綱・白鵬関にお越しいただきました。 今場所4人の横綱のうち、2人、鶴竜関と稀勢の里関は休場となりましたけれども、その中で、どんな思いでこの取組に臨んでいたんですか?だからね、双葉山関時代と、あと若貴関の、4横綱とか、雑誌とか映像でしか、見たことなかったんですけど、まさか、自分の時代にこの4横綱がそろうというのは、本当に夢にみた感じですけど。

いろいろお話を伺いたいんですけれども、時間いっぱいになってしまったので、横綱、本当に今場所、1年ぶりの優勝、おめでとうございます。 大関昇進を確実にした高安関が、スタジオに登場。 日本相撲協会は、臨時理事会の開催を決め、大関昇進が事実上決まりました。 それでは、千秋楽を終え、大関昇進を事実上決めた、高安関です。 場所前に自分がこういうふうに、今場所を乗り切りたいと思ったのと、今場所終わってみての結果は差がありますか?で、全体的に見れば、内容はよかったかなと思ってるんですけど。

プロ野球は交流戦前、最後の試合です。 先発の岸投手は、地元の本拠地、仙台での移籍後初勝利を狙いました。 日本ハムの3番近藤は、両リーグでただ一人、打率が4割超え、打線を引っ張っています。 ソフトバンク先発の千賀は、ここまで5勝でリーグ2位。 頼みの近藤が出塁できず、日本ハムは連敗です。 オリックス、連敗脱出です。 首位楽天と、2位ソフトバンクは、30勝に到達。 連敗を9で止めたオリックスが4位に並びました。 山岡投手、ついに初勝利でしたね。 首位阪神とゲーム差なしの2位広島。

追う広島打線は7回、ランナーを1人置いて、エルドレッド。 開幕して、4月は去年リーグ優勝した広島が、このように強さを見せますが、5月に入りますと、6連勝などもあった阪神が急激に上がってきまして、長らくこのように首位を守りました。 福留選手が今シーズン、大きな変化と語るのは、糸井選手の加入により、打線に厚みが増したことです。 2対0の場面、ノーアウト1塁で、バッターは糸井選手。 警戒する相手バッテリーは厳しいコースを狙い、糸井選手はここまでチームトップのフォアボール数で出塁。

初代Bリーグチャンピオン、栃木ブレックス、キャプテン、田臥勇太選手、チャンピオンシップMVP、古川孝敏選手、みんなにおめでとうって言ってくれるので、本当に勝ってよかったなと思います。 しかも、チャンピオンシップMVP、いかがですか?そこは正直、自分がもらえるとは思ってなかったので、ただやっぱり、チームメート全員だったり、本当にいろんな方のサポートがあった中での本当に賞だったと思うので、本当に僕一人のものではないのかなと思います。

もうね、ものすごいイケメンって感じなんですが、改めて見て、竹内選手はどうですか?こうやって、バスケット以外でも注目していただけるのは非常に選手としてもありがたいことですね。

先ほど、古川選手がマッチアップしてましたけど、そうやって、レベルの高い選手とマッチアップすることによって、どうも。 では最後に、キャプテンの田臥選手、田村さんの今のコメントも受けて、初代王者としてのこれからの抱負を教えてください。 世界最高峰のヨットレース、アメリカズカップ出場を懸けたシリーズが開幕。 サッカーのドイツカップの決勝は、香川真司選手の所属するドルトムントが、5シーズンぶりの優勝を果たしました。