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この番組のまとめ

岸田外務大臣は、アメリカのティラーソン国務長官と電話で会談し、弾道ミサイルの発射を繰り返す北朝鮮の行動は、断じて容認できなまえ、北朝鮮への圧力を強化するため、日米や日米韓の3か国で協力していくことを確認しました。 3年前の御嶽山の噴火災害で、新たにけがをした男性2人が、噴火前に噴火警戒レベルを引き上げず、新たに国と県に対し、合わせて600万円の損害賠償を求める訴えを、近く、長野地方裁判所松本支部に起こすことが分かりました。

経済産業省は、自動運転など、最先端の技術を使った新しい産業育成の戦略、新産業構造ビジョンを取りまとめました。 避難指示はすべて解除されたものの、住民の1割以上が依然戻っておらず、島では定住の促進のほか、観光など産業の活性化が課題となっています。 そして最高気温が40度、最低気温が18度、そして豪雨が降りまして、1時間に125ミリ降ります。 きょうの最高気温を見ていきますと、西日本では30度を上回っている所が多くなっていまして、福岡でも今シーズン初めて、30度以上となったんですね。 あすの予想最高気温です。

ご一緒によろしいですか?パーソナルモビリティ。 環境、試みをご紹介していきますが、パーソナルモビリティが今回のテーマ。 短距離を想定した1人、あるいは2人乗りの近未来、次世代、近未来じゃなくて、すみません、次世代に今、引っ張られました。 次世代の乗り物ということで、このパーソナルモビリティという上條麻里奈ディレクターです。 今まさに、注目されているんですけれども、なぜこれが注目されているかというと、高齢者世代今回、番組が注目の一台、取材してきました。

ちょっと僕、飛び出したいんゆるく来てますけれども、この理由は?例えば自動販売機でジュースを買いたいですっていうときに、手が届かないと困りますよね。 正解は、2020年の東京オリンピックを見据えてると。 移動がいろいろありますもんね、オリンピック。 広い敷地内で皆さんが移動できるとか、日本の技術をアピールしたいというねらいがあるそうなんです。 これがレンタルされて、海外からのお客様、高齢のオリンピックファンの皆さんがこれで移動することもありうるってことですね。

市では、さらにデータを重ね、パーソナルモビリティが通行可能となる制度につなげていきたいと考えています。 規制緩和って、徐々にされてはいて、このつくばのほかにも神奈川とか愛知でも、今、この取り組みが行われていますので、もうすぐそういう時代が来るといいんですけれども、今回、取材した、先ほどのアイリーエーを作った千葉工業大学の古田先生は、2020年東京オリンピックまでには、解除されるとうれしいなというふうにお話しされていました。 パーソナルモビリティ使って?使っていて。

そしてユネスコの無形文化遺産にも登録されているということなんですけれども、このせん紙の魅力を、若い世代に伝えようと活動すずらりと並んだ切り紙の作品。 もともと、手先が器用だったためすぐに上達し、大きな展覧会にも出品するようになると、作品作りに生きがいを感じるようになったといいます。 ハンデキャップを乗り越え、スポーツやダンスに挑戦する喜びや、達成感を伝えることが、みずからの使命だと考えるようになったといいます。 なんと40年以上、料理教室を開いてらっしゃる大ベテランです。