古民家を支える縁の下の力持ちの皆さんを取材しました。 年々減っていく古民家を、次の世代に残そうと、川崎の民家の保存をきっかけに、昭和42年に開園しました。 広さおよそ3万平方メートルの敷地に、日本各地の25の古民家などがあります。 わが家のように、古民家に寄り添ってきた澁谷さんに、案内してもらいました。 古民家の維持を支えるボランティアは、欠かすことのできない存在になっています。 さらに、古民家のふるさとの文化も伝えたいと活動を続ける女性もいます。 建物は、岩手県の古民家、工藤家。
これは、おとといの日曜日に、日立市のかみね動物園で行われたカバのバシャンのお別れ会の様子です。 今月12日に、動物園の人気者だったカバのバシャンが死にました。 日立市のかみね動物園には、バシャンが死んだ翌日から献花台が設けられ、多くの人がお別れに訪れました。 昭和49年から20年余りにわたってバシャンの飼育を担当した、青木政雄さんです。
麻薬取締部は、若者を中心に、幻覚作用が強いとされる大麻草の花の部分の栽培や密売が広がっていると見て、警戒を強めています。 先月の有効求人倍率は、全国でバブル期を超える高い水準となり、関東地方でも群馬県を除いて前の月を上回りました。 厚生労働省によりますと、仕事を求めている人1人に対して何人の求人があるかを示す有効求人倍率は。 有効求人倍率は、全国で1.48倍と、きょうの天気です。 カラマツが芽吹き始め、月末には真っ白なコナシ、赤いレンゲツツジが咲き、1年で一番おしゃれな野辺山の界わいですという。
こちらに先ほどのアボカドペーストを詰めていきます。 洋風春巻とアボカドとチーズの花春巻の材料です。 作ってみたい!かんたんごはんでさあ、ひるまえ俳句茶房のコーナーです。 小学校のときに、クラスの朝会で、俳句の穴埋めクイズをする習慣があったんですよ。 最初はおでかけ俳句茶房。 まずは北海道から遊びに来たこちらのかぞく北海道から?東京に来てみての感想を俳句にしました。 噴水で?北海道から来たもんで、東京は暑いです。
この作者の飯田さんなんですが、噴水で遊んでいたお子さんが、噴水の滴を見てきらきらの宝物だねと表現したことにインスピレーションを得て、このきらきらを真いいですね。 噴水のこというんじゃなくて、そこでこの作者が、お昼休みかな、過ごしていた、そこでなんだろう、お弁当も食べたのかしら。 金属の、あれも噴水だけど、そうじゃなくて、そう思われたのかもしれないけど、地球の中へ隠れけりっていうのが、うん、よくぞこのフレーズ、思いついたなと。