あさイチ「プレミアムトーク 吉田鋼太郎」

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この番組のまとめ

「花子とアン」で無骨な九州の炭鉱王・嘉納伝助を存在感たっぷりに演じた吉田鋼太郎さん。 朝ドラ「花子とアン」で九州の炭鉱王・嘉納伝助を演じられたんですけれども伝助萌えとか伝助さんファンが増えたことについては?とても不思議な気持ちがしましたね。

伝助さんというのは一国一城のあるじですし非常に強い方なので僕はわりと王様役が多いんですよねシェークスピアで。 復しゅうの相手はキャシアス1人にしておけ!妻・蓮子の絶縁状が新聞に載り伝助が怒り狂う場面です。

急に仲よくなったわけではなく急に吉田さん好きと言われたわけではなく非常に濃い3か月間があってお互いに分かり合って仲よくなるので普通じゃないですか?ドラマでも仲よくなる場合がありますけれども、同じドラマでも違うシーンだったりしますものね。 不思議に思うのは同世代の方もいらっしゃると思うんですよね。 同世代だとどうしても話題が生きが悪い話題になっちゃうんですよ。 例えばどういう話題ですか?病院の話とか、薬の話とかこの間いちばんこれはだめだと思ったのが鋼太郎墓買ったか?と言われて。

あしたの声も心配だしだから限界までというイメージはあるけれど先ほどおっしゃっていたように稽古場であしたのことも若い人たちから見たらすごく憧れというか先輩がそこまでやってくれたらうれしいと思いますよ。 小栗も竜也もやっぱり稽古場で限界までやってますね。 稽古場でほぼみんな声ががらがらという状態でね。 だからそこを鍛えてなるべく長く対抗できる体力を保つのかそれとも少しチェンジして今までは直球だったばかりの芝居がそれは違うんじゃないかっていう瞬間も出てくるんですかね。

どういうときなんですか?基本的に僕はずっと舞台ばかりやっていて映像の仕事をしてなかったんです。 でも映像に行くと知名度がないからいいポジションにいられない。 これが理想の女性というのはどの辺が?吉田基本的にとても自分の考え方をしっかり持っていらっしゃってお仕事をばりばりなさる女性というのが基本的なイメージでその人が時々子どもみたいに笑ってしまう。

今回出演するのは世界各地で上演され大ヒットしているミュージカル「ビリー・エリオット」。 歌をしました、お芝居しました急に歌を歌う感がどうしても否めなくてどうしてあんなにきれいに歌っちゃうんだろうっていろいろ不満があってあまりミュージカルは見なかったんですけどこれはそういうことが一切なくてとにかくせりふがあるところに高揚していってテンションががっと上がってきたら、その流れで歌ってせりふだけでは説明できないから歌というとても理想的なミュージカルの流れをきっちり持った作品でそれがとても気持ちよくて。

1日、アメリカ西部ワシントン州の海軍基地を出港しました。 アメリカ軍は現在、空母2隻をアメリカのトランプ大統領はイスラエルにあるアメリカ大使館を国際社会が首都と認めていないエルサレムに移転するとしていた公約について各国政府は大使館を置いていません。 アメリカの歴代政権も議会がいったん決めたエルサレムへの大使館の設置を実行に移さずました。 大使館をエルサレムに移転すればパレスチナだけでなくイスラム諸国の激しい反発を招く湿った空気と上空の寒気の影響で広い範囲で大気の状態が不安定に激しい雨や雷雨の所があります。

朝ドラを見ていました同じ九州男児を演じていただいてすごく魅力的でした。 魅力的になるためには10代の自分はこれからどうしたらいいですか、と。 世界的なボーカルユニットイル・ディーヴォのメンバーがソロでやって来ました。 カルロス・マリン!♪~拍手雨宮ありがとうございました。 カルロス・マリンさんです。 カメラに向かっていつものキラースマイルアンドウインクをお願いします。 カルロスハロー。 通訳電話番号を言ってしまいましたけれども。

カルロスさんの世界的人気を誇るイル・ディーヴォでの裕三本当にすばらしいグループでしたよね。 元奥さん、イノセンスが今回ステージ一緒に出ていますので。 カルロスイノセンスは衣装デザインもしてもらってるんです。 雨宮そのイノセンスさんにもスタジオにお越しいただきました。 有働お名前がイノセンスさんというのもまたすてきですよね。 イノセンスすばらしいアーティストですしカルロスはいい人ですけど旦那としてはちょっとね。 イノセンスよく分かってくれる声のこともね。

カルロス来週会いましょう。 あと、カルロス、本当にダンサーと問題だけは起こさないでください。 このあと植物についていろいろ植物は吉田さん、どうですか。 自分の体の株元にお水が入るのが嫌いなので外に逃がしていきたい植物なんです。 でも足元にくるのは困るという植物なんです。 そんなふうに雨水を逃す植物これは原産地、自生しているところに行くと岩にくっついて生えているんです。 根っこが岩の斜面にくっついている植物なんです。 お水を受けているほうがいいんじゃないかなと思うんですけど余分なお水を流したい植物なんです。

どうしてここにたまるかというと節のところに根っこがついていてパイナップルの仲間だから流通しやすいように土に入れていますが、本来はスコールが来るからもれなくいっぱい受け止めていつ雨が来てもいいようにためておくという作りになっています。 これは日陰の植物で光合成するのに葉の面積が大きくなっています。 葉っぱの表面にたまったものはわきにこぼれたりするのでなく必ず自分の株元に入るような作りになっています。