田臥選手は、2004年に日本選手で初めて、NBAでプレーするなど、日本のバスケットボール界その優勝者として、チャンピオンとして、ここにお越しいただきましたけれど、今月はキャスターとして来ていただきました。 サッカーはJ1に続いて、ヨーロッパチャンピオンズリーグ決勝をたっぷりと。 さらに1点を奪われ、後半10分にも日本代表ゴールキーパーの東セレッソはここ3試合で10得点と好調です。 後半23分、ペナルティーキックのチャンスでキャプテン、柿谷。
コンサドーレはチャンスを生かしたヴィッセルに及ばず、4連敗です。 アジアチャンピオンズリーグの日程の影響で、順位は暫定です。 男子の国内メジャー大会第2戦、日本ツアー選手権です。 男子のアメリカツアー。 去年の日本女子オープンを史上初めてアマチュアで制した18歳です。 ことしから国内ツアーを飛び越えて、世界最高峰のアメリカツアーに参戦しました。 1月から単身、アメリカに渡った畑岡選手。 毎週ホテルを転々としながら、アメリカ中を巡ります。 調子が上がらないまま、一時帰国した畑岡選手。
田臥さんも同じようにアメリカに挑戦されていましたけれど、畑岡選手にエールを送るとしたら?非常にいい顔をしてましたし、すべてがいい経験になると思うので、ゴルフもそうですけども、人間としてもね、きっとすごく成長できるチャンスだと思います。 その畑岡選手のアメリカ挑戦を追ったBS1スペシャルは、来このカード、1年ぶりの勝ち越しを狙いました。 ストレートをはじき返してタイムリーヒット。 岸はチームがまだ勝ったことがなタイムリーヒットで先制します。
そうですよね、田臥さんも去年、高校時代を過ごした秋田県能代市での試合に臨まれていますけれど、地元で試合に臨むって、どういう感じですか?やっぱり非常にうれしくて、地元の方が歓迎してくれて、迎えてくれるので、もうやりがいをすごく感じて、また頑張ろうと思い続いては陸上の男子100メートルです。 日本選手初の9秒台を目指すケンブリッジ。
そうですね、おととしはウォーリアーズ、去年はキャバリアーズということで、ことしは本当、真のチャンピオンを決めるにふさわしいファイナルだと思いますね。 さあ、その雪辱に燃えるウォーリアーズか、連覇を狙うキャバリアーズなのか、NBAファイナルの第1戦、おととい行われました。 さすがですね、7年連続ファイナル出てるということで、経験値が違うなという印デュラントがカリーを一瞬見るんですね。