イギリス・ロンドンで１４日未明、高層住宅から火が出て、建物全体に燃え広がり、地元の救急当局は、これまでに多数の死者が出ていることを明らかにしました。 １４日午前１時前、ロンドン西部の高層住宅から火が出て、建物全体に燃え広がり、消防車４０台、消防隊員２００人が消火活動に当たっていますが、６時間以上たった現在も燃えています。
これに対し、民進党や共産党など野党４党の幹事長、書記局長らが会談し、採決を阻止するため、安倍内閣に対する不信任決議案の提出も含めて、あらゆる手段で対抗していく方針で一致しました。 また、民進党や共産党などの参議院幹部は、伊達参議院議長と会談し、中間報告の本来の趣旨に反しており、法案の強行採決はやめるべきだとして、きょう採決を行わないよう申し入れたのに対し、伊達議長は、各党の信頼関係が大事だと述べるにとどめました。
そして沖縄県現在、一部に土砂災害警戒情報も発表されています。 そしてこの土砂災害警戒情報というのは、どういう情報なのかといいますと、注意報、警報、特別警報と、だんだん危険度が増していくんですけれども、その中で土砂災害警戒情報は、大雨警報が発表されているという、すでに災害が起こりうるような危険な状況の中で、土砂災害の危険度がさらに高まったときに発表される情報なんですね。
みすゞは南京玉と名付け、３歳の上村さんのおしゃべりを記録しました。 南京玉の読み合わせをした出版社です。 南京玉の中で、幼い上村さんは、熊の絵を見ながら、母、みすゞに向かって話しています。 手帳にタイトルとして書いてあった、南京玉。 ああやって書いておく、自分たちの南京玉を作るっていうのもいいじゃないですかね。 自分たちの南京玉と、いいことば、ありがとうございます。
こうしたサブカルチャー、あるものづくりに取り組んでいる外国人クリエーターがいるというわけになります。 突入？東京・杉並区高円寺、駅前に広がる商店街には、個性的な店が多く、独自のファッションや、そうです、やって来たのは住宅街にあるアパート。 そう、アーロンさんが製作しているのは、ソフトビニール人形。 頭が鍋？コーリーさんは日本でソフトビニール人形の製作者に弟子入りし、技術を習得。
東京の最もクールな地域、高円寺と言われてまして、高円寺に来る観光客、そして外国人クリエーター、少なくないんです。 展示会を開いたイラストレーターに、高円寺の魅力について聞きました。 高円寺が大好きというアーロンさんにお気に入りのスポットを案内してもらいました。 僕も、上京してきたころ、２０年くらい前って、高円寺とか下北沢って、アートやってる人とか、バンドやっている人とか、演劇やっている人が住む場所だったんですよね。