この背びれが鶏のとさかに似ていることから、この漢字が当てられたともいわれている、イサキをきょうはご紹介します。 梅雨イサキというふうに、よく呼んでるところがあ期にちょうど脂が乗って、一番おいしい季節だからですね。 岡崎さんにお薦めのイサキ料理をご用意いただきました。 こちらがイサキの刺身ですね。 こちらが、イサキの塩焼きになります。 そうですね、大体小ぶりのイサキっていうのは、塩焼き用で、皆さん、売ってると思いますので。
イサキ、大小2つのサイズご紹介しましたが、こちらの大きいほうは脂乗りがよくて、お刺身がお薦めということです。 というと?あれかな?フルーツ界のフレッシュなアイドルのような、このかれんなさくらんぼを、きょうはご紹介します。 築地青果市場卸の有賀正次さんに詳しく教えていただきます。 非常に鮮度の低下が激しいフルーツなんで、時間経過していきます有賀さん、お願いします。 漂流物でね、角が取れたグラス、シーグラスっていうんですが、きょうはそのシーグラスを使ったハンドメードの夏の思い出作り、ご紹介します。
待機児童の解消に向け、東京都は長時間の預かり保育を行った私立幼稚園を、財政的に支援する新たな試みを始めることになりました。 都内では待機児童が増える一方、保育所の整備が追いつかず、小規模保育施設を卒園した3歳以降の子どもを預ける保育所を、保護者が再び探さなければならない、いわゆる3歳の壁の解消などが課題になっています。 都は喫緊の課題と位置づける待機児童対策に関連した事業に、本年度予算で総額1381億円を計上していて、今後、育児休業後の職場復帰を支援するセミナーを開くなど、突風やひょうにも注意が必要です。