動画を投稿して有名になる人ユーチューバー。 子どものころからの特技を生かし演歌からロックまで100曲以上投稿しているんです。 きょうは動画投稿についてですが、どうでした?今の。 世代を問わず、多くの人がはまる動画の投稿なんですが、それぞれ、さまざまな楽しみ方があるようなんです。 動画投稿は、思春期を迎えた子どもたちとの大切なコミュニケーションツールになっているといいます。 ちょっとした日常の中の挑戦を400本以上投稿し25万回以上見られているこちらの女性。 皆さん、本当に楽しんで動画、投稿されてますよね。
ヒロシさん、今、紹介しましたけど、実は動画投稿したら300万回以上見られている、人気ユーチューバーだということで。 どうでもいいでしょうけども、その様子を、ソロキャンプなんですけど、1人でキャンプに行くという、その様子を、ユーチューブでアップしてたんですね。
その後、黎明期で、例えば、365日、カップラーメンを食べて、その感想を上げた動画、あるいは、昔ながらの古い自動販売機を訪ねていったなんていう動画、あるいは、これ、ペルーのマチュピチュのイメージですけど、観光地に行って、いろんな所に行って、好きなダンスを踊るなんていう、自分の趣味を表現する場として、このユーチューブを使った。 あるいは寝台列車のラストランの動画を投稿したりして、このさまざまな状況をみんなで共有した、このライブ感。
この動画を投稿したところ10万回以上見られ一躍人気者になりました。 今、ご覧いただいた男性は、もう動画の投稿はしていないということなんです。 皆さんの記憶にもあるかと思いますが、例えば、去年12月、チェーンソーを使って、宅配業者の従業員を脅した動画を投稿した男が逮捕されて、懲役1年6か月、執行猶予3年の判決が言い渡されました。 動画投稿でも、社会のルールやモラルを守ることの大切さを教えています。