プロ野球の交流戦は大詰め。 勝ったほうが交流戦の最高勝率チームへ。 2位のソフトバンク、史上初の3年連続か。 交流戦の打率も4割を超えている。 その直後、ソフトバンクは8番甲斐。 ソフトバンクは、こんばんは、サンデースポーツです。 ますと、交流戦18試合ありましたが、僅か9失点なんですね。 交流戦、そのほかの試合、いきましょう。 チームも交流戦勝ち越しです。 交流戦では苦しんだチームどうしの対戦。 交流戦では5試合に登板し、無失点の安定したピッチングを見せています。
ここ2試合、勝利がない浦和レッズは、攻撃陣が好調のジュビロ磐田と対戦です。 松山英樹選手、第2ラウンドでは7つスコアを伸ばして、1メートルを外しボギー。 じゃあ、前日の松山選手はイメージを持ち続けてほしいなっていう感じですけど、その松山選手ですけれども、首位と6打差、全米オープンで、最終ラウンドに613歳の張本智和選手にまさかの敗戦。 今週末始まる日本選手権。 23日から陸上の日本選手権が大阪で開幕します。 8月に行われる世界選手権の代表選考も兼ねた大会です。
桐生選手が10秒04、山縣選手10秒06、多田選手10秒08、ケンブリッジ選手10秒12となっています。 その中で一人、多田選手、関西学院大学の3年生なんですが、今月10日のレースで追い風参考ながら9秒94ということになっています。 そこでやはり、スタートの多田選手と山縣選手、得意な選手が前に出てくるんじゃないかなというふうに思います。 そうですね、個人的には、多田選手と山縣選手のスタート、どっちが先に行くかというのが、ものすごい興味がありますけどね。 ーというただせいかつ…、多田選手。
進化した走りで、日本選手権に臨みます。 続いてはレスリングの全日本選手権です。 世界選手権の代表選考も兼ねたこの大会。 世界選手権の代表に内定しました。 メダリストを破った中村が、初の世界選手権代表に決まりました。 日本選手2人目のNBAプレーヤーに最も近いといわれるのが。 NBAに多くの選手を輩出してきた名門だ。 田臥さんが今、最も期待する若手、八村塁選手にお越しいただきました。 田臥さん、この大学は多くのNBA選手を輩出している名門なんですよね。
このNCAAトーナメントって、どんな大会なんですか?この大会はもう本当、全米が熱狂するイベントで、マーチ・マッドネスと呼ばれるほどのビッグイベントですね。 日本選手が出場したのは初めてという快挙ですけれど、どんな雰囲気でしたか?本当に、会場も7万7000人だったんですけど、チームメートと話してたのは、あんな一番上にいるんだったら、テレビで見たほうがいいんじゃないかと。