4時も!シブ5時

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この番組のまとめ

これを受けて病院では、この看護師と接触のあった病院関係者や患者などおよそ300人について、健康状態を調べていて、これまでのところ、この看護師を含めた病院関係者9人と入院患者4人の合わせて13人が、結核に感染していることが確認されたということです。 またこのうち4人が発病していますが、重症者ではなく、病院では感染者と接触した人たちの健康状態を詳しく見ていくことにしています。

シリアの今を描く舞台ということになりますけれども、シリアというと、われわれの中でイメージ、内戦のイメージが強いと思います。 内戦が続くシリアの人たちが作り上げたもの、先月日本で行われた国際演劇祭に実際、招待され、そこでシリアの役者さんたちがパフォーマンスを見せることができました。 先月、静岡の国際演劇祭で上演された作品。 その後、内戦前は、シリア国内で活動していましたが、今は亡命するなど、半数以上が国外で暮らしています。 シリアの演劇界をけん引する演出家の一人です。

なかなか悲しいでしょ、寂しいでしょうって言われると、寂しくしていなければいけないのかなとか、なんか配偶者を亡くしたあとに元気にしてたら、周りの人からどう見られるんだろうとか、そういう独特な感覚もあって、なかなか一歩前に踏み出しにくいというのも、今、あるようですね。

配偶者亡くした方に伺うと、ちょうどこの時間帯、夕方の日が暮れていく時間帯が一番つらいんですって。 実際やっぱりおっしゃるとおり、配偶者に先立たれると、女性より男性のほうが孤独に陥りやすいということなんですね。 配偶者の死後、女性は半数の人が外出時間が増えたと答えていますが、男性はその反対、妻が亡くなったあと、外出時間が減ったと答えた人が最も多く、男性のほうが孤立しやすい傾向が明らかになりました。 講師を務める生涯学習の受講生に呼びかけたところ、男性が積極的それぞれの趣味の話を引き出します。

そのほかにも、男性から伴侶が他界した場合は今までと違う過ごし方をしたいので、できれば異性の方が欲しいですとか、比較的前向きに捉えたり、パートナーを失っても再婚を考えません。 実際、やっぱり男性って、なかなか自分から積極的に行けないでしょうし、男性が参加できる場みずから、私没イチですって言う方々は、残された、先立った伴りょの文も豊かに現世を送ろうっていう覚悟のようなものも感じましたし、深い愛情も感じました。 ああしろとか結構話し合えるような関係性で、僕によく言ってたこここまで清有美子記者とお伝えしました。