いや、今回の日本選手権、サニブラウン選手、強かったですよね。 今夜、サニブラウン選手、生出演の予定だったんですが、レース後の疲労が予想以上に出てしまったということで、残念ながら、お越しにはなりませんでした。
きのうのレース前なんですが、サブトラックから招集所に向かうときに、多くのファンに待ち構えられてたんですけれども、決勝の直前なんですが、立ち止まって笑顔で会話したりということ、こんなリラックスできますか?まるでウサイン・ボルト選手ちになる?そうですね、でも、決勝でやるべきことが決まっているというね、もう覚悟が出来てるということで、このぐらいの余裕ができてるんじゃないかなと思いますね。
ソフトバンク先発のバンデンハーク。 本拠地で11連勝中です。 打線は6回、ランナー2塁で長谷川勇也。 オリックスの先発は、3年連続2桁勝利の西。 まだ2勝と苦しんでいますが、ランナーを出しても粘りのピッチング。 西は8回、連続ヒットでノーアウト1塁3塁のピンチ。 オリックスの福良監督は3勝目を挙げた西について、粘り強く投げる本来のピッチングができていた。 楽天とソフトバンクがともに勝ったため、ゲーム差は1.5のままです。 広島は1点リードの4回、2アウトからピッチャーの大瀬良。
DeNAのラミレス監督は今永について、最初から最後までいいピッチングをしてくれた。 リオデジャネイロオリンピック代表のベテランは、得意の平行棒。 東京オリンピックの競技会場、横浜スタジアムで行われた第3戦。 アメリカとの3連戦、2勝1敗と勝ち越した日本ですが、試合後、どの選手も、あくまで目標はオリンピックで勝つことと、3年後へ、さらなる成長を誓っていました。 セレッソはここ5試合で合わせて15得点と、攻撃陣が絶好調です。 セレッソ、攻撃陣が持ち前の得点力を発揮し、快勝です。