埼玉県で猫の保護活動に取り組んでいる梅田達也さんです。 保護した猫と一緒に梅田さんが向かったのは、動物病院です。 きのう、秩父鉄道の方にお電話でお話伺ったところ、このヘッドマきょうはもう一つ、さいたま放送局に視聴者の方からお寄せいただいた今度は映像、さいたまひるまえビデオもご紹介します。 今月中旬、ときがわ町のハナショウブ園で、藤野孝行さんが撮影した映像です。 そんな中、群馬県高崎市で障害のある子どもの福祉機器を展示するメーカー44社の最新商品が高崎市に集まりました。
このとき運行した電気自動車のバスは、群馬県のメーカーが開発した10人乗りで、全長4メートル余り、最高時速は19キロで、太陽光パネルを設置し、使用電力を補う仕組みでした。 区はこの車両を軸に車両の選定を進め、2年後をメドに池袋駅周辺で電気自動車のバスの運行を始め、観光夕方からは北部の山沿いを中心に、にわか雨や雷雨の所がありそうです。 今回紹介する本は、日本木造校舎大全。
木造校舎の見どころは、外観ばかりではありません。 木造校舎は日本人にとって、懐かしさをかもし出すシンボルだという角皆さん。 過去の時間が息づく木造校舎をもっと多くの人に見てもらいたいと考えています。 で、これは仕上げのトッピングに使いますので、4つ割りぐらいで大丈夫。 中国のスパイス?ミックススパイスですね。 ウーシャンフェン、五香粉と書きますが、ウーシャンフェンを入れることによって、香りがさらにいい感じになる。
組み合わせや使い方によって、さまざまな世界が広がるクレヨン。 半透明のクレヨンなんです。 えっと、こっちが普通のクレヨンで、紫、塗ってみます。 野菜から作られたクレヨン。 これ、食べられずに捨てられてしまう野菜の粉末から作られこちら、米から作られたクレヨン。 普通のクレヨンとまたちょっと違う匂いがするんですよね。 さらにこちらは蜜蜂の巣のもとになるみつろうというから出来ているクレヨンです。 さらに用途もいろいろありまして、こちら、布用のクレヨン。 広がる、クレヨンの世界取材しました。
去年はネイルアート専用のクレヨンなんていうものも発売されました。 これ、100円ショップでも売られているものなんですが、これを塗ると、表面に微妙な凹凸が出来て、普通のクレヨンでも色が乗りやすくなるということなんです。 マットコートが乾いたら、クレヨンで好きな絵を描きます。 クレヨンは日南田さんにとって、創造力を刺激して、やまないものなんです。 初心者でも簡単にできるクレヨンアートがあるということで、私も体験させてもらいました。 何作ったの?これはおしゃれなサンキャックレヨンを愛してやまない日南田さん。