どう整理していいのか困っていませんか?今日は、超簡単すぐに実践できる写真の撮り方と整理術をお届けします。 今日はこの写真について撮り方基本から整理のしかたまで皆さんと考えていきたいんですが先生がいらっしゃいました。 Emiさんは2児のママさんでいらして子どもの写真整理術のセミナーを100回以上開催していらっしゃる。
今日は、そんなEmiさんにママ目線で写真の撮り方、整理術をお伺いしていきます。 最初に、Emiさん流の子どもの写真の撮り方について教えていただきます。 池田Emiさん流の写真の撮り方。 Emiこれは後ろ姿なんですがどうしても前から写真を撮りがちなので何かに熱中している後ろ姿とかというのもママ目線で見たときに残しててよかったなと思いますね。
Emiさん流の子どもの写真の整理術。 まず「1年に1冊」というのは?Emiお子様のお写真はたくさん撮ってかわいいから特に1人目のときとかはすごく写真が多くなっていくと思うんですがアルバムって、家族のコミュニケーションツールなので見返してほしいなと思ってまずは家族で1年に1冊ということをおすすめしています。 子どものためにはデータじゃなくて写真で見返せるものがすごく大事で自分たちの子どものときを振り返っても写真が記憶になって育ってきたなと思っていて。
自分で撮った写真をブログに上げて楽しんでいる神崎さん。 池田写真の使い道もたくさんありましたけど日常の中のワンシーンを切り取るというこんなものも題材になるんですね。 池田Emiさんも撮るときに意識してることというのは?Emi先ほどのVTRでも自然光というのがあったと思うんですけど写真を撮るときは食事の写真を撮るときもライトを消してスマホで撮るときも自然光で撮るようにしています。
池田ここからは自分の過去の写真そして親の写真どう整理したらいいのかEmiさんに伺っていきます。 3つに分けていくんですが「不要」というのは私も正直自分の子どもの写真を捨てるのは難しいので焼き増ししすぎてしまった写真など。 Emi「大切」に入れたものをアルバムに差し込むという形で自分の整理をしやすいようにまず箱を用意して分けるところから始めていただけると。
Emi私はパソコンの中ではなくて外付けのハードディスクにデータをすべて保存しているんですが。 Emiポイントなのが年ごとに分けたときにたくさんデータがすでにあるよという方は一番最近のものから写真整理を始めてほしいと思います。 阿部NHKのネットクラブで30代以上の方々からお悩みを募集いたしました。 湯山ただ、こういうおばちゃんの場合って適当に距離を作るという冷たさというのをすぐキャッチするタイプです。