ひるまえほっと

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この番組のまとめ

こちら、瀬戸内海なんですけれども、こちらのは明石、有名な明石ですね、こちらがもう少し先のしもついっていう岡山のほうにあるんですけれども、しもついという所のタコ、あとこれはアフリカのモーリタニア産なんですけれども、アフリカのタコが一番柔らかみもあって、食べやすいことは食べやすい。 こちらが明石で、真ん中が下津井で、こちらがモーリタニアの、先ほどのタコですので、ちょっと食べ比べてみていただいて。 アフリカのタコのほうが料理やなんか、いろいろ合うんじゃないかと思いますけどね。

このしょうがの部分ですね、乳白色色をしていて、大体小指大ぐらいの大きさのもの、そして茎がまっすぐ伸びていて、ちょうど茎の付け根の部分ですね、はっきりとピンク色になっているもの、そして茎だとか葉の部分、全般的に色が濃くて、乾いているよりはできるだけ湿っているもののほうが鮮度がいいということになりますんで、湿っているものをぜひ選んでいただきたいと思いますね。

きょうは韓国料理の定番、かりっと香ばしいチヂミ、料理家のコン・チュリョンさんのレシピです、どうぞ。 身近な材料で簡単においしく作れる、韓国家庭料理をご紹介します。 専用の粉を使わなくても小麦粉でおいしく作れるポイントをご紹介します。 ふるった小麦粉に、ここで手早く混ぜないと、だれた生地になってしまいます。 そして、先ほど仕上がった生地ですね、これは2枚分になるので、大体半分をフライパンにひきます。 コチュジャンマヨネーズ、いいですね。

これまでの調べで、被害者の男性は、山本容疑者の交際相手が働く飲食店の同僚で、警察は、山本容疑者が男性に対し、女性に酒をあまり飲ませないように依頼していたのに、女性が酔って帰宅したことから、男性に腹を立てて暴行したと見られています。 成田空港会社では、3つあるターミナルに合わせて5つの免税店を設置する予定で、このうち、ことし9月上旬にオープンを目指している第2ターミナルの2店舗は、広さがそれぞれ100平方メートルほどで、外国製の酒やたばこを販売するということです。

本当にこのカエルちゃん、おなか夏の夜空を彩る打ち上げ花火。 世界最大といわれる4尺玉の打ちきょうは進化したさまざまな花火を通して、その魅力をたっぷりご紹介します。 こう見えても写真家やってますごい花火。 今やですね、やっぱりことしの花火、すごいどんどん進化してまして、きょうはいろいろ魅力を伺ってまいりたいと思います。 僕は17歳のときに、横浜で初めて花火を見て、もうショックを受けたんです。 かなりじゃあ、花火歴が長いんですね。 花火一筋。 花火一筋。

イベントのコンセプトは未来型花火エンタテインメント。 2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて、伝統ある花火を進化させた試み。 でも最近の花火、ものすごいきれいな花火も作っているし、複合型の、花火と照明、音楽、パフォーマンス、コラボの祭典に参加されているんですよ。 最近はね、例えばプロジェクションマッピングと花火とか、レーザー光線と花火っていうのも、各地でちょこっと始まりました。 どこの花火大会でも上がっているスタンダードな花火、牡丹花火という名前がついています。

電気点火ができることになったので、短時間にたくさんの花火をどんと打ち上げるようになったりとか、また音楽と花火を同時にできる、ミュージックスターマインというのも最近はやってます。 そしてたまむら花火大会。 関東近辺の中では、結構規模の大きい花火大会です。 花火大会の歴史、どこから始まったでしょうか。 2、江戸時代、隅田川花火大会が最初。 徳川家康さんが見た花火というのはどういうものかといったら、筒に火薬を詰めてそれを置いて火をつけると、噴出花火をみんなで見ましたと、そういう花火があります。

そうか、そんなすてきな、わび花今話にも出てきた手筒花火というのをちょっとお持ちいただいそうなんですか?これは花火師さんではないんですよ。 そう、ちょっとはね、火をかぶって、焦げはあるんですけどね、これが今、VTRで見ていただいた手筒花火です。 この打ち上げ花火っていうののルーツをたどっていくと、この手筒花火にたどりつくかなと。 先月末、公園で行われていたのは、おもちゃ花火コンテストの準備でした。 初めてのコンテスト?集められたのは、日本や中国から推薦を受け、厳選された花火60点以上。