あさイチ「キッチングッズ向上委員会~ふきん〜」

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この番組のまとめ

遠藤いつもは?松原見ていないです。 辺見お歌でも歌う?遠藤ふきんのマイルールはありますか?子どもが使うさっきのテーブル用のふきんは鍋でお湯で1分か2分ぐらい朝、グツグツ煮ます。 遠藤素材は事前に伺っていますよ。 毎日の家事がすっきり晴れやかになるかどうかその鍵を握るキッチングッズです。 ことし4月にオープンしたばかりの銀座最大のあのスポットでマダムたちがこぞって買い求めているのがそう、ふきん。

有働それぞれのおうちにふきんのマイルールがあるでしょうからファックス、メールで質問も含めてお寄せください。 古野まずは、使い捨てキッチンペーパー派という方もいらっしゃいますね。 老舗の蚊帳ふきんメーカーの社長夫人・垣谷弥生さん、52歳。 古野野口さん愛用のふきんをお持ちいただきました。 有働両方ある場合は?使い分けたり折って使ったりする方法があります。 グラスの場合はグラスに触れないお皿を拭くときも台拭きに使うときもふきんといえば気になるのは吸水力。 レーヨンの知識なら工場内でピカイチという鈴木さんです。

天然由来の素材なんです。 柳澤もうちょっといっていい?フランスが発祥の地なんだけれども戦前の日本ではものすごく生産していて世界一の生産量を誇った時期があるの。 ヨーロッパが戦争でだめだったときフランスなどもともと作っていたところの生産量が落ちて日本でも需要があったから作っていた。 これと同じ倍率でマイクロファイバーの繊維を見てみるとこんなに細いんです。 マイクロファイバーは別名、超極細繊維ともいわれふきんに使われる繊維の中でピカイチの細さ。

遠藤松原さんたちにお集まりいただいています。 松原イノッチ、イノッチ。 井ノ原そんなに言うんだったら毎日「あさイチ」見て!遠藤気をつけていってらっしゃい。 ふきんなんですけれども美のカリスマ君島十和子さんです。 まずは十和子流テーブルの拭き方から。 拭き跡が残るのが絶対に許せない十和子さん。 洗濯のカリスマ赤星たみこさんです。 赤星落とせないのは…一晩、放置しました。 赤星流汚れ落としに欠かせないのが、洗いおけです。 ふきんの入った鍋に、粉せっけん酸素系漂白剤を入れます。

日本とEU・ヨーロッパ連合は、EPA・経済連携協定の交渉で焦点となっていた、EUが日本の乗用車にかけている関税を7年で撤廃するほか、日本のチーズの関税はヨーロッパのソフトチーズに一定の枠を設けて、15年かけて撤廃することなどで、基本的に合意しました。 日本とEU・ヨーロッパ連合のEPA・経済連携協定を巡っては、先に東京で閣僚級協議が行われましたが、EUが日本の乗用車にかけている10%の関税を撤廃するまでの期間や日本がチーズにかけている関税などを巡り、意見の隔たりが埋まらず、交渉が続けられていました。

一方、日本のチーズの関税は国内の酪農家が今後生産を維持拡大することにも十分配慮しながら、ヨーロッパのソフトチーズに一定の枠を設けて、15年かけて撤廃するほか、チョコレートやパスタなど、加工品の関税は10年で撤廃することで、ほぼ合意しました。 アメリカのティラーソン国務長官は声明を発表し、北朝鮮のICBMの発射を強く非難するとして、ICBMが発射されたという認識を示しました。

そこでいざ、花ふきんのふるさと花ふきんの教室を開いている近藤陽絽子さん、78歳です。 古野実際に近藤さんが縫った花ふきんをお借りしてきました。 古野大体1枚作るのに1か月ほどかかるそうです。 人知れず、ただ黙々とふきんを絞り続けている皆さんその頑張りを腕に力を入れてみるとグラフが、上下に大きく動いていることが分かります。 このグラフの真ん中の線がリラックスした状態。 寺田さんによればこの男性たちのように5kgのダンベルで手首を筋トレしているのと同じ運動量だということです。

郡上おどりの名人の増田さんです。 今、皆さんが踊っている郡上おどりなんていう踊りなんですか?増田「春駒」といいます。 辺見本気で踊るのかな?こちらの建物は以前は役場として使われていたんですが今は保存会の皆さんが踊りの練習をしたり講習会を開いたりする場所なんです。 きょうは特別に郡上おどりに必要な道具を用意していただきました。 さまざまな柄や色があってレンタルしてくれるうえに着付けもしてくれますので浴衣を持っていないという人でも手軽に浴衣を着て郡上おどりを踊ることができるんです。

料理研究家のムラヨシマサユキさんです。 これは?ムラヨシ具材がたっぷり入って夏野菜をたっぷり使ってランチョンミートとボリュームたっぷりで食べ応えがあります。 まずはランチョンミートです。 ランチョンミートってどうしているんですか。 井ノ原どうしたの?呪文?ムラヨシ言い忘れてはいけないことを一生懸命復しゅうしていたんですけれどももう言い忘れてしまいました。 端に寄せていますけれどもこれがポイントでなぜかといいますと?このあとズッキーニとランチョンミートを一度に焼いていくので端に寄せます。

ランチョンミートは味があるということで塩も振らないんです。 柳澤昔、沖縄で生活していたときにランチョンミートは日常的におかずとして出てきた。 キャベツと一緒にしてマヨネーズをたっぷりかけて。 駒村今はマヨネーズは出てこないんですよ。 サンドイッチなので水けが大敵なので、ちょっとだけケアしてあげます。 辺見ここでマヨネーズです。 岡江そんなに?全部入れちゃうんですか?間違えてないですか?大丈夫です。 そして焼いたランチョンミートです。 辺見子ども、これだったらびっくりしますよねうわって。