この辺り、川のすぐそばの道路ですけれども、海上保安庁がヘリコプターで到着して、今、住民と話をしている様子だということですね?はい、先ほどもお伝えしましたけれども、この建物の周り、人が集まっている所、このオレンジ色の服を着た人が、海上保安庁の救助隊員です。 それから大分県日田市では、孤立した地区の住民を、自衛隊や警察のヘリコプターが救助に当たっています。 海上保安庁のヘリコプターの動きについては?そしてまたちょっと今までとは違うこの道路、人が歩いている姿が確認できました。
福岡県では道路が寸断されるなどして、ごご1時現在、朝倉市と東峰村で合わせておよそ500人が孤立状態になっていま乙石地区で19人が孤立した状態になっているということです。 福岡県では、道路が寸断されるなどして、午後3時現在、朝倉市と東峰村で、合わせておよそ250人が孤立状態になっています。
福岡県や大分県をはじめ、長崎県、熊本県では土砂災害の危険性が非常に高まり、自治体が避難勧告を出す目安とされている、土砂災害警戒情報が発表されている地域があります。 九州北部では、あすの夕方にかけて、大気の不安定な状態が続くため、断続的に非常に激しい雨が降る見込みで、あすの夕方までに降る雨川の増水に厳重に警戒するとともに、今後の雨で新たに危険性が高まる地域もあるとして、最新の気象情報や、自治体が発表する情報をもとに、身の安全を確保するよう呼びかけ九州各地で避難指示や避難勧告が出されています。
きょうの4時なびは、コッペパン大特集。 うーん、コッペパン、人気がないんですかね。 これまでの地味なイメージを覆す新しいコッペパンが続々登場してコッペパンの専門店が次々とオープンし、行列が出来るお店も珍しくありません。 きょうは、さらにおいしく生まれ変わったコッペパンの秘密に迫ります。 皆さんはコッペパンって、どんなイメージをお2人はお持ちですか?好きです。
このコッペパンが今、進化しているということで、人気店に行ってそうです、大きな牛肉のブロック。 ハーブチキンや、特製のナポリタンなど、レストランにも出てくるような本格料理がコッペパンに挟んであります。 バターの香りが引き立ち、よりおいしくなると、ブリオッシュのコッペパンも開発しました。 この持田さんの前に、なんと、このお土産ボックスが、コッペパンのお土産ボックスがあるということで、ご用意させていただきました。
そのほかに、季節に合わせて、桜だったり、紅茶だったり、抹茶だったりっていう、いろんなコッペパンを作っているということです。 中身も外身も進化しているコッペパンなんですが、このブームの火つけ役となったお店があります。 4年前にオープンした東京・亀有にある、コッペパンの専門店です。 上にポテトサラダ、そして下にはマスタード入りのマーガリンを塗って、で、こうしてメニューにない組み合わせにも応じてもらえて、自分で考えた新しい味にチャレンジできるのも、こちらのコッペパンの魅力なんです。