今が旬です！国産のバレンシアオレンジはとても甘く 程よい酸味もあって味が濃厚なのが 魅力です。 今日の主役は 田辺市のバレンシアオレンジ。 今日は この２人でバレンシアオレンジ 応援隊です。 和歌山県田辺市でとれたバレンシアオレンジ お持ちしました。 これ でも輸入物だけかと思ったら国産もあるのね バレンシアオレンジ。 市場のバレンシアオレンジは多くが輸入物でアメリカやオーストラリアなどで作られているんですがこの国産は ごく僅かなんですね。
バレンシアオレンジは 木の上で日光を浴び続けると…このように緑色になってしまいます。 両方が合わさって はじめて極上のバレンシアオレンジが できてるんですねそれでも 作り続ける理由っていうのは？こうして中身も見ずに 袋のままどんどん とっていきます。 まさに これから田辺産のバレンシアオレンジが全国で 味わえますよ～そういう思いで 作ってます。 さあ天野さん こちらにその森山さんと 自然に守られたバレンシアオレンジ ご用意いたしました。
そして こんなに手をかけてバレンシアオレンジを作ってる田辺市では糖度と酸度の特徴を生かした食べ方が次々と生み出されています。 夏の時期 白浜の海を目当てに増える 観光客に旬のバレンシアオレンジを 意外な形で提供すれば インパクトは大。 最年長の 黒田さんを中心に試作中なのが こちら！ソースにも バレンシアオレンジをふんだんに使います。