ちょうど1年前名古屋場所です。 船岡新大関の高安ですが番付発表のあと途中休養を含めながらも稽古を進めてきました。 北勝富士が一門外ですがこのときは出稽古に来ていました。 結局、北勝富士と6番そのあと小結の琴奨菊と4番取って高安は10戦全勝でした。 自分も挑戦者のつもりで北勝富士が上がってきました。 阿武咲も先場所2桁勝って三賞を獲得して幕内後半に登場します。 臥牙丸は先場所十両の土俵で9番勝ちました。 九重部屋は6月上旬からおよそ2週間愛知県の隣、三重県四日市市で合宿を張りました。
先場所、6勝9敗でした。 左膝のけがその状態を見ながらの稽古でした琴勇輝は。 きょう、名古屋場所初日を迎えました。 大関は新大関高安が加わって西、貴景勝は先場所11番勝って自己最高位です。 北勝富士2桁の10番先場所勝ちました。 阿武咲は場所前、同学年の貴景勝がほぼ毎日稽古に来ていました。 その瞬間に蒼国来上手を引いていました。 この名古屋場所で82場所歴代10位の雅山に並びました。 場所前に一門の連合稽古にも参加しています。 場所前は部屋で横綱引く瞬間に前に出ました。
場所前から名古屋入りされている北の富士さんです。 場所前は二所ノ関一門の連合稽古にも参加していました。 北の富士さんは、場所前稽古への取材でいろいろなところに行かれました。 大分県の築上町出身の松鳳山が土俵です。 ですから松鳳山がニュースで大雨のことを知って実家に電話をしますとそのときは雷は鳴っているけれども雨はほとんど降っていないということで少しは安心したということでしたがやはり携帯電話のアラームが鳴り続いていて最大級の警戒それから避難所でも必要というような情報がずっと流れていたそうです。
過去の名古屋場所の名勝負や思い出、現役力士へのメッセージなどをお寄せください。 その年の名古屋場所は、本当に体調がよかったんですよね。 元関脇旭天鵬の大島親方が友綱を継承しました。 どちらも先場所は8勝7敗勝ち越してこの名古屋場所を迎えています。 徳勝龍の所属する木瀬部屋岐阜県の羽島市にあります。 新幹線に乗れば名古屋駅まで20分ですが車で移動すると岐阜羽島からはかなり時間がかかりますね。 新幹線では岐阜羽島駅が最寄り駅です。 碧山に大栄翔押し出し、碧山の勝ち。
対戦相手の阿武咲は、先場所2桁の10番です。 同学年の貴景勝と途中水を入れずに連日20番以上の稽古を続けてきました、阿武咲です。 豊山右を差します成績は先場所、夏場所へ成績初場所の成績です。 逸ノ城は場所前時津風部屋にほぼ毎日出稽古に行きました。 栃煌山は場所前木村晃之助が合わせます。 本当に稽古をやっていたの?どうですか?船岡私が取材に行ったときは土俵にも入って稽古をしていましたがなかなか今場所も初日いい相撲を見せることができませんでした。 先場所は終盤十一日目から休場しました。
場所前の稽古でも左から押っつけるという対応はほとんどありませんで左から差すという立ち合いが出稽古に行って十両の豊山あるいは幕内の正代を相手に調整してきました。 新大関は場所前次は賜盃を抱きたいと公式の場で決意を語っています。 九重部屋には横綱白鵬が一日、出稽古に来ましたのではたき込み、千代翔馬の勝ち。 粘って白星をつかみました千代翔馬初日白星です。 巡業、場所前の稽古でも顔が合ったことがない両者です。 場所前は、高田川部屋に連日出稽古に出かけました。
初日の対戦相手が北勝富士と発表されて二所一門の連合稽古で顔を合わせていますのできっぷのいい相撲を取る力士連合稽古でいい相撲を取っていたので、こちらも一生懸命全力で相撲を取りたいと話していました。 舞の海さん、この場所前は左を差す立ち合いを見せていた高安ですがただ本場所では先場所のように胸からあたるのがいいですかね。 注目新大関の初日北の富士さん、一方のさあここで制限時間いっぱいです。 初日の対戦相手は北勝富士。 優勝優勝という北勝富士インタビュールームに向かいます。 北勝富士関、見事な相撲でした。
初めての大関横綱戦が組まれる北勝富士。 豪栄道、先場所は9勝6敗という内容でした。 拍手高安に続いて豪栄道も初日黒星。 同じような展開で豪栄道が負けているんですよ。 豪栄道が先に飛び出してしまいました。 右の下手を引いた栃ノ心豪栄道が上手を引き直しますが。 舞の海さん、やはりなんとか横から崩したいんですか?豪栄道は。 それとやはり身長差がありますから胸が合っていると豪栄道は苦しいんです。 最初がっぷり四つになってやったと思ったんですけれどもそこからまた切られたんですが貴景勝が初顔合わせで照ノ富士戦です。
そうすると今場所このあとは横綱戦も組まれるでしょうし楽しみですね、私たちは関取自身はどうですか?まあまだ全然実力もないのでとにかく自分の持っている武器というのは若々しく相撲を取ることだけなので一生懸命食らいついていきたいと思います。 御嶽海は今場所の新関脇。 御嶽海のほうが左が入って右からの押っつけ、そして右からの上手を引きました。 多少の手加減まではいかないだろうけどねそういうところがあると思うから本場所にいったらそこのところ考えないからねどんどんくるから稽古場のようにはいかないと思いますよ。
何度もかち上げをしましたがそれで体勢を悪くしました日馬富士です。 舞の海いつもの日馬富士戦よりも嘉風は落ち着いてましたね。 それで日馬富士も戸惑ったのでしょうか。 不気味だったと思いますよ日馬富士からすると。 嘉風はこの名古屋場所で2年連続、日馬富士から白星です。 4横綱のうち稀勢の里、日馬富士が敗れました。 どうでしたか?見ていると日馬富士戦に強いなという感じですがいかがですか?周りの方々にそう思って見ていただいて気分よく土俵に上がって期待に応えようとし、また期待に応えて自信もついてきました。