サンデースポーツ

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この番組のまとめ

きょう初日を迎えた大相撲名古屋場所です。 注目は新大関の高安。 北勝富士は今場所、大きく番付を上げて、初めての大関戦です。 北勝富士の勝ち!新大関、初日黒星。 新大関としての初日は、いいところなく敗れました。 残念な結果に、初日からなってしまいましたけれど、ここからは元大関・琴風の尾車親方に、きょうの取組、解説していただきます。 今場所11勝挙げれば通算1047勝となり、元大関・魁皇が持つ通算の最多勝ち星記録に並びます。

小結の嘉風が横綱・日馬富士を破りました。 打線は5回、チャンスで西川。 タイムリーヒットで先制します。 日本ハムの栗山監督は、先発ピッチャーが我慢して勝つという試合が久々にできた。 1アウト2塁3塁のチャンス。 3回の2打席目は満塁のチャンス。 先制の2点タイムリーを打って、期待に応えます。 チャンスを広げ、追加点につなげました。 楽天が勝ってソフトバンクが負け1点を先制され、なおもピンチ。 チャンスを生かせなかった広島。 この日4本目のヒットはサヨナラヒット。

こう、最後のオリンピックと決めていたのにもかかわらず、もうすでに次、ピョンチャンを考えていたんだなと、ぼんやりともう、このときにはそれを覚悟していたんだと思います。 やはり私の中では、金メダルをとって終えるっていうふうにイメージトレーニングも積れる形を、次のピョンチャンで目指せるのであれば、頑張りたいなと思ったので、この一枚の写真が、私にとってとても大切なものだと思います。

日本は現在、世界ランキング9位、オーストラリアなど、世界の強豪国とは実力に大きな差があるんです。 山田選手は点取り屋として、日本代表で活躍してきました。 2008年には、世界最高峰のオーストラリアリーグに挑戦。 それでも、オーストラリア代表としてワールドカップの頂点を目指す戦いに身を投じたほうが、将来、それは、日本を見放したことにはならないか。 山田選手は、オーストラリア代表として、信じた道を突き進みます。 山田選手自身も、いずれは日本代表の指導者になって、今の経験を日本の強化につなげたいと話しています。