グッと!スポーツ「念ずれば夢はかなう スノーボード 竹内智香」

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この番組のまとめ

極限まで体を倒して疾走する…次のピョンチャンで頂点を狙うその素顔は…。 更に…スノーボードの女王に迫る…竹内さん よろしくお願いします。 それでは 番組恒例…では 竹内さん お願いします。 シーズンオフの この時期竹内が取り組んでいるのは更なる筋力アップ。 高校3年で初出場したオリンピック。 熱心に頼み込む竹内に押され代表チームの練習への参加が許された。 そこで竹内は語学学校に通いドイツ語を1日10時間勉強。 ゼロからで語学学校に3か月間行って。 言葉を手にした竹内はますますパワーアップ。

この圧倒的な行動力が竹内を強くしていった。 さっきのミハエルってサービスマン私の板とかをメンテナンスしててくれた人なんですけどもその彼が もうチームには いなくなってて何してるのかなと思って電話して「今 家探してるんだけどどこか住めるとこないかな」って言ったら…え~? そんな事ある?板だけじゃなく。 人見知りしない?緊張とかは?緊張も…試合前は?すごいなあ…。 「オリンピック選手」。 「オリンピック選手かな」なんて…。

乗馬で オリンピックを目指してて出れなかったから誰かは オリンピックに行ってほしいっていう思いが。 そうだ じゃなきゃオリンピック選手なんて出てこないもんワードとして。 ソチオリンピックの直後加山さんに メダルの報告。 小さい頃からオリンピックでのメダルが夢だった竹内。 新設… 新設 審査室 視察最新式写真撮影法。 智香ちゃ~ん!小椋で~す!元バドミントン日本代表で親友の小椋久美子さん。

「智香さん用に 何か お料理工夫したりしましたか?」と家族の一員になってほしかった」っていう事で「また いつでも戻ってきたらナチュラルに受け入れるよ」という優しい言葉が。 専属コーチ フェリックス・スタドラー。 そこで目をつけたのが多くのメダリストを輩出しメダルメーカーと呼ばれていたフェリックス・スタドラー。 えっ?日本代表の選手でありながらスイスチームと行動を共にしていた竹内。 フェリックスは メダルをとるためにはまず取り組んだのがスノーボード普及のためのイベントの開催。