大相撲名古屋場所 五日目

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この番組のまとめ

名古屋城の二の丸にあるのが本場所が行われている愛知県体育館です。 北太樹はここまで3勝1敗今場所は左四つになって2番勝つ内容もありました。 正面解説は元小結・智乃花の玉垣親方青色向正面アナウンサー緑色リポーター黄色で表示します。 幕下以下で2度対戦があってすべて剣翔、当時の安彦が勝ちました。 剣翔、逆転下手投げ剣翔の勝ち。 玉垣終始、明生が攻めながら相撲を取っていましたが最後土俵際、勝負どころですから勝負をかけていったんでしょうけれどね。 逆転の剣翔左からの上手投げです。

きょうもチケット完売札止めとなっている愛知県体育館です。 名古屋城の二の丸にある愛知県体育館。 すぐ近くにこの名古屋城があります。 薄日を受けている名古屋城。 名古屋城の7階、最上階にある展望室です。 外国人観光客も目立っています。 日本文化を体験するには外国人観光客にとってはいちばんいいところでは玉垣そうですね結構多くなりましたね。 興味深く日本文化である大相撲をご覧になっていることと思います。 序二段、三段目の辺りから観戦に訪れる外国人観光客も多くいます。

土俵上は、その友綱部屋の旭大星です。 北海道出身ということもあり旭大星関を応援しています。 どさんこ魂で幕内目指して頑張ってください旭大星へのメッセージをいただきました。 玉垣きょうの相撲内容もそうなんですが前に前に出ようとする積極的な相撲が右の下手まわしを取ったときにああいう逆転の下手投げなんかも決まってくると思うんですよね。 このあと友綱部屋としますと旭秀鵬が十両最後の一番で元関脇朝赤龍の錦島親方が引退を発表しました。

きょうの十両の好取組豊山と安美錦。 思い切ってよく見て前に出れば豊山は力的にこれからの力士ですからいけると思うんですけれどもちゅうちょするような消極的な相撲になると安美錦の展開になると思うんですね。 玉垣立ち合い、安美錦が先手を取って押し込みましたけれどもねそれからは豊山がよく見てしっかりと相手の左を押っつけて体力を生かして前に前に出ましたね。 安美錦に相撲をさせませんでしたね。 こういうところは豊山も安美錦の相撲を研究して土俵に上がっていると思うんですよね。