人名探究バラエティー 日本人のおなまえっ!【動物名字】馬場・熊田・蟹江

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この番組のまとめ

今 大ブームの…大空を舞う…え~っ!うそ〜!更に…今日は 名字によく登場する動物をランキングで発表。 1位は 一体 どの動物?本当に今日面白いはずなんです。 今回のお名前サマは…はい という事で 動物の名字いろいろありますけど。 あと ジャイアント馬場さんがね全盛期でしたからやっぱり あの馬場さんって呼ばれて馬場チョップとか…。 何だ これ!動物図鑑を描いていらっしゃるイラストレーターの方に依頼して作った入り江の方にいますね。

おっ! イノシシだ!貴重なたんぱく源となったのが野生のイノシシとシカ。 シカ! イノシシ!おいしい料理をありがとう~!作業中…。 だから もう圧倒的な説得力があったのは貴重なたんぱく源としてイノシシ シカに関しては人間が品種改良して家畜化した訳で。 イノシシの骨です。 これで だしをコトコトコトコト煮詰めてとった元祖 千年前のイノシシ鍋がこちらでございます。 それから 大根 青菜イノシシの肉ですね。 おいしい~!スペアリブ おいしいですか?スペアリブ!全然臭みがない。

出会わない動物をなぜ名字に?その時に 山の中にこんな すごい生き物がいてそれはマタギが捕って作った薬だよと…強くて そして神聖でありがたいイメージの象徴である動物の熊をつけて変えたんですね。 こちらは慶長12年 1607年に加藤清正が熊本城を築城した際に出したお触れなんですけどもこの隈の本で隈本から動物の熊本に変えなさいと言ってるんです。 だから 名字で どうして動物の名前が多いかという事につながってきちゃうんですけど人間と動物がうまく共存していた時代の話をずっとしてるんですね。

という事は先生 どうして猫本になったか分かんないんですかね?というのは 大体名字がたくさん生まれたのが平安の後期から鎌倉 室町なんですけどその時代の猫って天皇とか貴族とかのペットなんです。 ただ調べたところ 猫本さんは広島市中心部の猫屋町という所に先祖が住んでいたそうなんです。 山口県下関市にいらっしゃったのはフグサマ! ではなく…こんにちは!金魚と申します。 という訳でご用意しました!取ったど~!取ったど〜!魚屋さんの金蔵さんで魚金じゃなくて金魚ってのもちょっと不思議ですよね。