国際社会で孤立を深めるアメリカのトランプ大統領ですが、このほどフランスの革命記念日に合わせてパリに招かれ、マクロン大統領のもてなしを受けました。 その背景の一つが、トランプ大統領が脱退を表明した、地球温暖化対策の国際的な枠組み、パリ協定の問題です。 先週のG20サミットでは、トランプ大統領と各国との溝も浮き彫りになりました。 次々と失望感をあらわにし、トランプ大統領は国際社会で孤立を深めています。
私がこちらにいました10年以上前、当時のシラク大統領が、ブッシュ大統領が突き進めるイラク戦争に反対して、アメリカとフランスの同盟関係は危機的な状況に陥りました。 マクロン大統領は、新しい世代のリーダーとして、流ちょうな英語を駆使して、予測不能ともいわれるアメリカの大統領に慎重に、そして注意深く接し、みずからの主張を自然な形で貫こうとする、こうしたスタイルが印象に残りました。
姉妹は今月5日から6日にかけて、福岡県朝倉市では、看護師などで作る日本赤十字社のチームが避難夏休みの開始を1週間ほど早めて、きょう、終業式が行われました。 対するオール・パシフィックは8ファンに喜んでもらえてよかったと、7回目の出場で初のホームラン。 そしてあす、第2戦なんですけれども、先発ピッチャー、パ・リーグは楽天の則本投手、セ・リーグは巨人の菅野投手です。 今場所は横綱の鶴竜も4日目から休場していて、4人の横綱のうち、2人が途中休場となりました。
そのパチューカというチームは、昨シーズンの北中米カリブ海チャンピオンで、ことし12月のクラブワールドカップに出場を決めている強豪チームなんですね。 デビューとか決まってるんですか?メキシコ1部リーグでパチューカの開幕戦が、今月23日に決の競技が始まり、ロンドン大会に出場した木山由加選手も、力強く車いすをこいでいました。 パラ陸上の世界選手権は、日本からも50人の選手が出場市、14日から23日まで、10日間行われます。