柳楽優弥さんとムロツヨシさんです。 足立柳楽さんは大河ドラマは初出演だそうですね。 木を切っているところがすごい大河ドラマらしからぬ直虎さんのどぎまぎした表情足立嫌な思いをされているんじゃないかなって心配していましたけど、どうですか?柳楽そうですね…そこまで嫌な思いはしていないですね。
高橋柳楽君の声って本当にそこに説得力を持たせるために小細工やらそういったものを一切使わずにちゃんと自分の肉体と思考を持ってすとんとできている人だと思うんですよね。 柳楽やっぱり高橋一生さんがいるシーンとか映っているモニターとかを見ると本当にそれはすごい意識してないと思うんですがちゃんとその世界にいる感じがすごくいいバランスでいれているんだなと思うと目標としていることをやられているのでそういう面で尊敬しています。
柳楽年齢がいちばん上ですしもとのスポーツさんから崩していかないといたであろうと信じてやるんですけれどもその中で大河ドラマらしくないああいう恋愛要素もあるシーンもありますし、そこで的をいたことも言いますし意識したのはずれすぎた方向に行きたくない。 瀬戸はっ!商売で成功を収めて豪商となり井伊家の家臣として、直虎を経済面で支えることになります。
渡邊これは2年前にムロさんが足立自分の誕生日なのに?ムロ僕が、あしたムロさんの誕生日なので祝ってくれない?と。 柳楽いや、やっぱり、そういう映画とかドラマとか映像に出たくて事務所に入っていたのでオーディションで受かっただけでうれしかったです。 でも、このデビュー作でカンヌ国際映画祭最も優れた男優に贈られる男優賞を取りました。
そこからスタートしてテレビもやったりお芝居もやったり舞台もやったりというふうになっていったときに恐らく…それは発声だったりとかね分かりやすく感情を説明できるようなテクニックっていうものをたぶんテレビとかでは要求されるだろうしそういうものと…今は、もうそこは乗り越えてすごくいろんなタイプの役とか…もっとここで30代を迎える前に本当にうまい役者と組んで一世代、二世代上の役者とね役所広司とかねそういう方たちとやってもっと成長してほしいなと思います。
その間に役者としてのお仕事も?演劇をやっていましたけどノルマじゃないけど自分たちでバイトでなんか分かんないですけどすごく焼けてて、なんかどっちかっていうと地味な…今、わりと個性派っぽい感じですけどこれ言うと、ちょっと本人はすごい嫌がると思うんですけれどすごく地味でどっちかっていうとおもんない感じの人でしたね…普通のっていうんですかね。 岸和田チノパンという単語を使ってうまいことチクっと批判めいたことを言われ…最後まで聞け!Vネックセーターやなって。
柳楽日本語は難しくないですか?演技で笑顔にするのは。 柳楽怒りというか僕、結構代謝がよくて夏の撮影だと私も汗で、付けまつげがぺろんと取れてメイクが全部取れてしまうんです。 「聞かせて!あなたの悲しみ」ムロさんはムロ柳楽がね「直虎」とかで単独インタビューを見かけたんです。 柳楽俺、結構取材でムロさんのこと話していますよ。 柳楽きょうこの前に2人で取材をやってライターさんの一生さんの話に持っていく空気感が直美カットされたんですかね?柳楽申し訳ないですね。 柳楽さん、リセットしていない?大丈夫?柳楽していない。