「演芸図鑑」案内役の桂 文珍でございます。 「サラメシ」なんか見てましてもね「この方は よく ここで こういうものを食べたんですよ」なんてねセピアカラーの写真と共に映る事がございますね。 僕たちは よく小学校に学校寄席なんかに行ったりするんですけど東京の小学生と大阪の小学生はやっぱり違いますね。 それに比べたら やっぱり大阪の小学生は違いますね。 「大江戸線のホーム?」。 おじいちゃんと一緒にお寿司 食べておいで」。 「恥ずかしい事 言わんといてちょっと!お誕生日に食べたでしょ!」。
この間 ラジオで落語をやらせて頂きまして後日 番組の方からリスナーの感想メールが届きましてこれは事実なんだけども実態は ちょっと違って正確には空前の落語ブームというよりもイケメン落語家ブームなんですよ。 もちろん 僕は違うけども今 落語界にはイケメンが たくさんいるからイケメン目当てに 今まで 落語見た事ないような若い女性が客席に増えてる。 「イケメンなのに 面白い」って。 「イケメンなのに 面白い」って。
古今東西 昔からイケメンという生き物や絶世の美女なんてものはこの本来 面白くないとされているイケメンが 今 面白い。 僕は 毎日必ず ナポリタンスパゲッティを食べる。 塩こしょうで味を調えケチャップとウスターソースを入れて最後に 隠し味として市販のミートソースを これでもかと大量に入れて パスタにかける。 収穫したばかりの新米今年は…チャーハンにしてみた」。 「新日本風土記」。 アマガエル ちっちゃい。 小豆色に変わればいいんだ。 気の付かないアマガエルだ 本当に。
おっ アマガエルお前 何をしているんだ?お前には 用はないんですよ本当に…。 さあ え~っと よいしょ!ん? おい アマガエル お前 何だ?もう 今日は テレビだからってんではしゃぐんじゃないよ 本当に。 ニュースとか そういうバラエティーの司会をされてるんだろうなっていう目で見てたらうちの父があの方は落語家さんでいらっしゃると。
こういうふうに注目されてうれしいと思う駄目な娘だったのかもしれない」というふうに言ったらしばらく無言になってで 数日後にまあ 「頑張れ」って言ってくれて。 遺体衛生保全士の資格持って…。 すいません何ておっしゃいました?遺体衛生保全士です。 ご遺体に触れ合う事で何かこう 自分自身を故人様と家族のためにっていう本質に触れられるっていう時間でした。 で まあ 生きている生身の人間っていうのは また面白くてお話を聞いててもとても コミュニケーションがお上手でねどこで 手に入れたんですか?銀座ですね。