ぱぴぷぺZoo!~とことん楽しむ動物園&水族館〜

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この番組のまとめ

私は サーバル!どうして? 何か珍しい?そう人気アニメで主人公になった事から熱い視線を集めているんです!今夜は このサーバルをはじめ久本隊長率いるメンバーは…動物大好き。 なので 先ほど見て頂いたサーバルジャンプもですねトレーニングをして跳んでる訳ではなくカワイイ!何これ! 縫いぐるみみたい!カワイイ!3つ子そろってるとこ撮った方がよくない?これ 貴重ですね。

一方 アザラシは 魚のように後ろ脚を左右に振って泳ぐんです。 ゴマフアザラシの元気な赤ちゃんももこが誕生しました。 握手ができるように!実は これ 健康管理のために体を触られても嫌がらないようにする大切なトレーニングなんです。 飯野さんは ももこを広々とした アシカのステージ用プールで遊ばせる事にしました。 実はこの日 水族館の来館者数が200万人を達成!アシカショーにも 大勢のお客さんがやって来ました。 まずは 恒例のアシカとアザラシの違いを見せるショーから。 飯野さんが 突然 場所を移動。

中でも 今 一番の注目株が去年の10月に生まれた赤ちゃん…好奇心旺盛な男の子で名前のとおりいつも元気いっぱい。 元気をずっと見守ってきた飼育員の佐々木さんは誕生の瞬間を こう振り返ります。 タイと日本の飼育員30人以上が見守る中。 飼育員さんに支えてもらいながら練習を繰り返す事 半日。 元気の一日分にはこの10倍以上が必要です。 そんな飼育員さんたちのお楽しみが 体重測定。 佐々木さんは 毎日 元気のためにあるものを作っています。 今 元気は重湯入りのミルクを一日に30以上 飲んでいます。

実は この方々 多摩動物公園に勤務する獣医師さん。 口の中をチェックしづらい動物だって。 そういう動物は隅々までチェックするのは大変なんじゃないかなと思うんですけどね。 ヒントは…おちょぼ口? そんな動物 いた?こういう事ですか?かわいすぎる。 動物園の獣医師が薬をあげるためにマスターしなければならない事があるんですけど…バンってやるやつ。 この距離でやると動物への負担が 圧がすごく…動物 「痛ッ!」って済むのが「痛ッて~!」になっちゃう。

実は この写真遠くイギリスのウェブサイトにも掲載され世界的にも評判となりました。 まさに 動物写真を撮らせたら天下一品! そこで!神田さんに 動物園がより楽しくなる写真術を教えてもらいましょう。 神田さん これからも私たちを癒やしてくれる写真お願いしますね!多摩動物公園を行く一行の前にそして 目の前の建物に入ると…。 ほら すごい!チョウチョが いっぱい いる!ダブルで飛んでる ダブルで飛んでる!あっ いろんな種類が。 チョウチョのエサになる蜂蜜の交換をしてました。

あれはね リュウキュウアサギマダラ。 うわ~ これ すごいな〜!あと オオゴマダラがあそこに休んでますね。 何? オオゴマダラって。 いたいた いたいた!これが日本最大級の沖縄のチョウチョで 近くを飛ぶとバサバサって音がする事もあるくらい。 羽を開くと 13cmにもなる オオゴマダラ。 すると オオゴマダラが千葉さんのもとへ。 ただここにいる オオゴマダラだとうまくすれば半年くらい生きてくれます。 じゃあ ちょっと ここでマネキンチャレンジをしてもらって…。 突然始まった マネキンチャレンジ。

およそ2分間かけて殻を抜け出すとぬれていた羽を大きく伸ばし日本最大級のオオゴマダラとなるのです。 ある自動車メーカーが空気抵抗が少ない省エネタイプのコンセプトカーを造る時のモデルになったんだとか。 その結果…しものせき水族館はこれまでになんと14種類ものフグで日本初の繁殖を成功させているのです。 卵孵化が始まったとの知らせを受け 水族館のバックヤードへ。 出てきました!アマミホシゾラフグが孵化する瞬間の動画撮影も世界初の快挙です!ほっとしますね。 これまで使っていたのは水族館で純粋培養したプランクトン。