棒針編みの基本 メリヤス編みで簡単に編めますよ。 今回は糸に太さの 太い細いがある糸を選んでますので誰が編んでもそんなにきれいな編み地にはなりませんから大丈夫です。 はい 今回のは私が編んでも他の方が編んでもどなたが編んでも大体 あんまりそろわないから気にしなくて大丈夫ですよ。 僕も編んでみたんですけど僕は糸が違うやつなんですけどメリヤス編みだけで編めるからとても簡単なんですけどちょっと時間かかりますね。 それでは サマーニットの作り方を編み方記号図を使ってちょっと紹介して頂きましょう。
４段めは メリヤスに編むので裏目を編みます。 これが裏メリヤスですね。 こちらの棒針しか出てきませんでしたがこのあとに他の種類も使うんですかね。 まずは 先ほど使っていたこちらの玉付き２本棒針ですね。 今回 使うのがこれと あと輪針とそして４本棒針ですね。 目をたくさん拾いますので２本棒針と同じような使い方ができます。 先生 これ消しゴムでもいいですか？そうですね消しゴムでもいいですしワインのコルクでもいいですね。 前身ごろと後ろ身ごろを中表に合わせて右肩の目を棒針に通しておきます。
記号図どおりに全部拾って下さい。 先ほどの引き抜いて止めた最初の鎖の目に入れて次にまた 目と目の間 ガーターのそこに針を入れて穴が開かないようにですね とじて裏に糸を入れてえりぐりと同様に糸始末をします。 あの 服田さんが 「ちょっとずれても修正できるから」はい 今回は２目が２目一度と かけ目という２目単位の模様なのでそこの部分 この部分ですね。 基本作品と同様なんですけれどもちょっと目数が少ないので少ない目数を記号図どおりに拾ってそして この記号図どおりにそで口に向かって減らして編んでいきます。