石破氏はこのように述べ、総務大臣の諮問機関の情報通信審議会は、インターネットを通じた、放送番組の同時配信の実現に向けて、インターネットで配信する際の著作権について、具体的な処理方法を検討すべきだなどとする、中間報告をまとめま課題と今後の取り組みを盛り込んだ中間報告を取りまとめ、赤間総務副大臣に提出しました。 中間報告は、インターネットで番組を配信する際に、放送とは別の処理が必要になる著作権について、これまで放送事業者が行ってきた手続きを整理し、課題を抽出したうえで、具体的な方法を検討すべきだとしています。
最初の取組は琴勇輝と千代の国です。 土俵は琴勇輝と千代の国です。 千代丸関へというメッセージを愛知県の２０代の女性からいただきました。 千代丸関は、あのおなかが出た体形であれだけ俊敏に動けるのだから、すごいと思います。 千代丸関は相当運動神経がいいと思いますというメッセージをいただきました。 きょうの向正面は元関脇益荒雄の阿武松親方です。 千代丸なんですが今場所四つ相撲が結構多いかなという印象ですが。
今回も臥牙丸は松鳳山に勝てません。 師匠の木瀬親方から臥牙丸はきょうは右脇だけは締めていけと言われてきたそうなんですがどうだったでしょうか。 貴乃花松鳳山も自信を持ってますよね。 師匠から臥牙丸が言われたとおりで右の上手左四つになって松鳳山特に力が出ますのでね。 正面は貴乃花巡業部長をお迎えしていますが、きのう秋巡業が発表になりました。 今場所も人が入っていますが巡業もかなりチケットが残り少ないという話も聞きますね。
きのう、白鵬が御嶽海に敗れたということで星の差１つで十二日目を迎えた碧山です。 碧山がきのう錦木に敗れた一番を振り返って稽古場でも多い負け方なので悔しいと話していました。 突き放せば碧山は組めば宝富士でしょうか。 宝富士も決して悪くはないんですけれど左肩からガツンとあたっているんですがやはり碧山の大きさを受けるというのはなかなかね、大変ですよね。 錦木関は力が強いだけではなく勝負どころの速さ、スピードがあるんですと警戒をしていた石浦です。
久しぶり、去年の初場所以来の２桁です。 平成２６年の秋場所以来およそ３年ぶりの２桁ということになります碧山です。 今場所前もなかなか関取衆との稽古ができませんでした。 名古屋場所、十二日目幕下上位からの結果です。 この豪風も幕内の出場回数学生相撲出身では歴代１位の成績となっています。 確かにいい突きを持っている大栄翔ですが、今場所は残念ながら負け越しが決まりました。 きのうは１０歳年上青森の先輩にあたる今場所どうかなと思いましたが今場所も９番まで星を伸ばしてきました、いかがですか。
創業家の反対で、昭和シェル石油との合併協議が難航している出光興産はきょう、株式をこれまでより３０％増やす公募増資を実施しました。 これにより、創業家側の株式の比率は、株主総会で合併を否決できる３分の１を下回り、合併に向けた手続きが進む見通しになりました。 石油元売り大手の出光興産は、昭和シェル石油との合併協議が、併が延期になっています。
増資により出光興産の株式が、これまでより３０％増えた結果、創業家側が持つ株式の比率が２６％程度まで低下し、株主総会で合併を否決できる３分の１を下回ったことから、合併に向けた手続きが進む見通しになりました。 出光興産では、合併を決議するため、今後、臨時の株主総会を招集することになりますが、創業家の説得を続ける考えに変わりはないとして、引き続き創業家に理解を求めていくことにしています。
先ほど魁皇の浅香山親方が映っていましたがやはり１０００勝を超える記録というのはすごいのひと言ではあるんですが。 魁皇の浅香山親方とは同期生なんですよ。 嘉風は鶴竜戦の不戦勝を除いても１横綱２大関を破っています。 気力、体力ともにいいという話を嘉風はしています。 そのときは嘉風が押して二本差して栃ノ心が思わず引いたところを２場所連続の勝ち越しの懸かる栃ノ心４場所連続の勝ち越しが懸かる嘉風。 気力、体力ともにいいと話していた嘉風ですからきょうもそういった内容でした。
土俵下に１０４７勝現在単独１位の魁皇、浅香山親方です。 貴乃花親方が鍵になると話していたうちの１人の豪栄道。 輝も決して白鵬相手に立ち合いの妙で豪栄道は勝ったこともありました。 結果とすると、きのう白鵬がゆったりと仕切っていきます新大関の高安。 正面は貴乃花親方です。 対戦相手の栃煌山過去の対戦の数字をご覧ください。 栃煌山も実績も経験もありますからね。 ３敗で白鵬を追う高安です。 あす白鵬戦が組まれています高安です。 新大関の優勝を目指すためにはもう星を落とすことはできません高安。