磯田さんは 国際日本文化研究センターというとこにお勤めなんですが一体 どういう事をする場所なんですか?日本の研究をやってしかも 海外の人たちで日本を研究する人たちのお手伝いもしていてむしろ 日本の文化とはどういうものかを発信したり 受け入れたりとかいうふうに総合に研究するという場所なんですね。
それで 地方分権という点では日本が一番 地方分権化したとも言えるんですよ。 室町幕府っていうのは大体 7つとか8つとか守護大名というのが連合政権に近い状況ですね。 あれが 京都へ集まってみんなで合議していろいろ決めてるんですけどもう 応仁の乱以後京都に みんなが集まってじ~っと政権するっていうのは「もう やだ。
おかしいでしょ!モツァレラ?モツァレラか。 細く切った桃とそれから モツァレラチーズを生ハムで巻いております。 ドレッシングは おっしゃったようにワインビネガー使ってます。 そのほか オリーブオイル更に バジル入りのハーブソルトブラックペッパーも 上品に使って仕上げてござい…。 歴史に興味を持つようになったきっかけは祖母からもらった磯田家に代々伝わる古文書。 小学生の時に 古文書を自分で独学でって すごいですね。
でね 何かね人間が どうしてこんなに勉強したりいろんな事を得たりするのかっていうとやっぱ それする事自体が楽しいからっていうのが一番いいと。 例えば こう…この勉強していい成績を取ったらおもちゃを買ってあげるよとかやった場合とか… やり続けても大して 人間 本気になれないような気がするんですよ。 大体 あの…知る事自体が楽しいっていう状態が本当は一番 人間が勉強する場合には健康的かなと思うので。 インターネットをたたけば 弥生時代の2,000年前の桃の種の画像は出てくるかもしれません。