♪「Somedayこの出逢いこそ」きょうは、クラシックの魅力をたっぷり語っていただくとともに高橋さんの音楽遍歴にもぐぐっと迫ります。 この4月からクラシック番組の司会者になられました。 足立「ららら♪クラシック」の司会のオファーがきたときはどう思われましたか?高橋両親が音楽畑の人なんですけれどもでも僕自身は離れちゃって意外でしたね。
ある日、上流階級の令嬢だったアリスはエルガーの音楽教室にやって来たの。 当時の上流階級では誰もが楽器をたしなみ人が集まれば合奏。 結婚式当日、アリスの親戚はほとんど出席しなかったけれどこの日は2人にとって最高に幸せな日になったの。 幸福感に満ちたラストクライマックス冒頭と同じ曲を繰り返すことでさらに、幸福感が増すということですよね。 「ららら♪クラシック」で実際に演奏していただいたところを土スタでもご紹介します。 バイオリニスト・三浦文彰。
渡邊「ららら♪クラシック」では一流の演奏家をスタジオに招いています。 若手20代前半でイケメンで売り出し中のピアニストです。 1回やったときにピアニストです。 大好きなピアニストでいらっしゃいますけれど旧ソ連出身のスヴャトスラフ・リヒテルです。 100年に1人と呼ばれる天才ピアニストです。 自然の中でも、人間が人間を守りながらその天才ピアニストは1960年10月アメリカに上陸。
渡邊リヒテルは日本が大好きだったんですよね。 日本の深えんの世界真円という世界独特な空間を彼が気に入ってそこで音楽を届けたかったらしいんですね。 日本人はそういう世界を知っているから自分の音楽を理解してもらえるかもしれないよかった。 何枚アルバムを買ったか曲として聴くという楽しみ方のほうがクラシックは合っている。 番組をやられて変わりましたか?クラシックの聴き方とか感じ方とか。 渡邊プライベートでもクラシックコンサートの司会をされたりしたということですけれども。
中学時代、山本さんは仲間とロックバンドを組んでいました。 彼が後輩だし、入れるときは入れてやるからなみたいな感じでやってたんですけどやってるうちに彼は、もちろん歌がうまかったしかっこよかったからふっと気が付いたら、もうわれわれがバックバンドのような存在になってしまってなんか高橋克典とバックバンドみたいな雰囲気になっちゃいましたね。 もういいって!西脇本当に、純粋にロックシンガーとして出会っているんですよ。 ライブのときに、彼アコースティックギター弾けるんですけどね。
たぶんスタッフが気を利かせてピックを弦のところに挟んでおいてくれたんですよ。 ピックが挟んであって音が止まるようになっているっていうのを発見してこのピックを取り除きますよね当然。 おもしろい人なんですよねずっと音楽のチームでもやっていて音楽のお友達も多いけれども俳優にはなりたいと思っていなかったんですか。 歌手デビューよりも俳優デビューが先なんですよね。 本人がこんがらがってしまいまして事務所とか周りの人たちといろんな世界でやっていると売らなくてはいけないというそういうことを背負ってしまうんですね。
これまでに、番組で訪れたハワイ、ニューカレドニアタヒチ、グアムの島々。 そこで、芸人・石出奈々子が名古屋市のフィリピン人コミュニティーに潜入。 石出あ!これフィリピンの国旗ですよ。 介護士を夢みる若者など数多くのフィリピン人と出会います。 ねえねえ、高橋さん高橋さんはホームステイをさせてもらえるとしたらどこの国の人と暮らしてみたい?高橋そうだな…フィリピンの人は楽しそうだね。