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この番組のまとめ

陸上自衛隊がPKO部隊の日報を破棄したとしながら保管していた問題で、稲田防衛大臣が辞任する意向を表明しました。 特別防衛監察の結果を受けて、稲田防衛大臣は、大臣給与を返納するとともに、防衛省、陸上自衛隊の幹部合わせて5人が、停職などの懲戒処分を受けました。 今回の公表結果や、稲田防衛大臣の辞任について、自民党、この問題を受けて、自民党と民進党の国会対策委員長が会談。

新たな代表を9月上旬までに選出できるよう、党員やサポーターも参加する形で、代表選挙を行うことで、日程調整を進める方針を、臨時の執行役員会で確認しました。 党内では、枝野元官房長官が、代表選挙に立候補したいという考えをベテラン議員らに伝えるなど、代表選挙に向けた動きも活発になっています。 このあと、枝野氏は、菅元総理大臣をはじめ、民主党時代も含め、代表を経験したベテラン議員らに、代表選挙に立候補したいという考えを伝えました。

処分場として好ましい特性が確認できる可能性が相対的に高く、調査対象になる可能性がある地域です。 ただ、調査地の可能性が示された地域は、国土の3分の2に上り、調査の受け入れを表明している自治体はなく、調査地の選定は難航すると見られます。 処分技術の研究施設がある北海道幌延町では、処分場に転用されるのではと懸念の声が出ています。 世界の自動車メーカーのことし上半期の販売台数で、上半期としては過去最高の販売台数でしたが、アメリカなど、北米市場で伸び悩み、3位にとどまりました。