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この番組のまとめ

北朝鮮の弾道ミサイル開発を分析している国際戦略研究所のマイケル・エルマン氏は、断言することは難しいが、弾頭部分が落下している様子を捉えたものである可能性があると分析しています。 一方、今回のミサイルについて、アメリカ国防総省は、ICBM・大陸間弾道ミサイルだという分析結果を明らかにしました。

さらに、アメリカ軍と韓国軍による定例の合同軍事演習が、来月2ここまで、北朝鮮のミサイル発射について、国際部の高野デスクとお伝えしました。 野党側は、特別防衛監察では問題の真相が明らかになっていないとして、日報が関係する情報公開請求が行われた際、陸上自衛隊の司令部などが、日報は隊員が個人的に保管していたもので、行政文書に該当しないという扱いにして、意図的に不開示にしたことが明らかになりました。

トランプ大統領は28日、みずからのツイッターに、新しい大ケリー長官はこれまですばらしい仕事をしてきたとたたえる一方、起用に反対したと伝えられていて、ホワイトハウスでは先週、同じくトランプ大統領に近く、経済や通商政策に精通しているといわれるハガティ氏。 このため、トランプ大統領はハガティ氏がアメリカ第一主義の下、公正な貿易の実現に向けて、大きな役割を担うことに、期待しているものと見られます。