そして、バスケットボールとハンドボールの男子日本代表について、ぐっと掘り下げてお伝えします。 中でもこちら、ヴィッセル神戸に新加入の元ドイツ代表、ルーカス・ポドルスキ選手。 5連勝中のジュビロ磐田は、アウエーで3位川崎フロンターレと対戦。 首位セレッソと2位アントラーズの勝ち点差は1に縮まりました。 2連敗中の首位楽天と、きのう後半戦初勝利を挙げた4位オリックスが対戦しました。 打線は6回、連続ヒットでノーアウト満塁と、17日ぶりの連勝に、オリックスの福良監督は、きょうは下位打線が頑張ってくれた。
辻監督は相手の先発がいい投手で、なかなか点が取れない中で、多和田が粘り強くよく投げた。 ナイスピッチングでしたと賛辞を送っていました。 このあと両チーム1点を取り合い、6回、薮田は再びバレンティンとの勝負。 一方、ヤクルトは今シーズン、マツダスタジアム7試合目で初勝利。 神奈川大会の決勝は、夏の甲子園で優勝経験のある両チーム。 昨シーズンのワールドカップで総合優勝の高梨沙羅選手と、2目。 ロンドンオリンピックでは、アルゼンチン代表をベスト4に導きました。 1976年以来のオリンピック出場を目指す男子代表。
新ヘッドコーチの下での初戦は、格上、ウルグアイとの強化試合です。 そのためにはディフェンスが重要だと考えるラマスヘッドコーチ。 きょう、第2クオーターに2点差まで詰め寄ったときは、ディフェンスを粘り強くやってたことで相手にトラベリングですとか、ダブルドリブルをさせて、ウルグアイ代表、かなりいらだってたんですよね。 こちらの日本代表も新監督が就任し、その初戦がきょう行われました。 日本代表の中心として期待されるのがこちら、東江雄斗選手です。 長年、日本代表を引っ張ってきた36歳のレジェンドです。