琵琶湖の小鮎のパートナーに選ばれしはなんと 生まれも育ちも違い過ぎる男 ちくわ。 奥ゆかしき京女 小鮎を揚げて脂ギッシュに食するのがお好きとは小鮎ならではのサイズ感がねいいですね。 カジュアル感っていうかねスナック感に 非常に合う。 鮎は 普通難しくいえば 香魚ってね香りを楽しむという何か 高級感もイメージしつつこの小さい小鮎がね本当に カジュアルな感じで頂けてしかも カジュアルな中にちゃんと苦みもある。 この時期 京都産の鮮度のよい天然の鮎が入手できる。
更に クレソン ルッコラという西洋野菜との出会いが華麗に変身した歌姫 鮎に奏でるハーモニーとは？フルーティーなのにトロピカル系じゃなくってちょっとハーブのタッチが強いんですね。 キウイとハーブっていうかその野菜の香りと鮎の香ばしいニュアンスが全部一緒に来るんですよ。 強いお酒を一気してそれで 何かちょっと ヨタヨタヨタッて。 しかも その時にハイヒールを履いていて ヨタヨタして。 本当に ２０代の頃なんですがヨタヨタヨタヨタッてしている間に植え込みの所に ズサッて。
先生 こういうあてで…シャンパーニュのような瓶に入ってるんですけどもこれは あの…長野のお酒なんですけどワイン造ってる方が造ってる日本酒なんです。 乳酸が たっぷりあるような日本酒を ご用意しました。 これはですね日本酒っていうのは酵母がいろいろあるんですけども５号っていう酵母があるんですがこの５号酵母っていうのは焼き魚というか特に こういう珍味的なうまみのある魚に一番合うんですよ。 いや これ 本当に このマリアージュはね「ザ・うまみ」で どうでしょうか？エンドレスになってしまうかも分かりませんね。