あてなよる選

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この番組のまとめ

京都在住の料理研究家にしてあての求道者 大原千鶴。 あてと酒との幸福な出会いをめあわせる媒酌人 若林英司。 さあ 今宵大原のラボラトリーに招かれるそんな2人をもてなすあての食材は…本場 イタリア産の生ハムからお手軽な国産ロースハムまで。 プロシュートと呼ばれるイタリア産の生ハムであった。 一流のソムリエたるもの生ハムの手切りにまで精通しておるとはお見それいったわ 若林殿。

どうして?なぜかというと 大体こういう アスティ・スプマンテとか我々 クリスマスと お正月で飲むもの。 ワインとか日本酒っていうのは飲むんですけど本当 酔っ払う。 ハムと相性のよき日本酒を厳選したという若林。 それは 一体 全体どんな日本酒なのじゃ?フルーティーで すごく爽やかで柔らかい甘みとより柔和で柔らかくて米の真ん中にある味わいがそれは許される行為なのか?ちょっと 一回…でも さっきこのままで召し上がってるから。

何か ヨーロッパの人からしたら邪道かも分かんないですけどもせっかく日本酒があるんでちょっと日本のハムでまた違う何か 日本酒っぽいハム料理を。 サラダを作ろうかなと思ってちょっと 糸寒天とかいわれと卵をちょっといってからし酢じょうゆとかで召し上がってみようかな。 清涼感たっぷりの寒天とロースハムが相まみえるのだ。 これ寒天だから本当繊維だけで女性にはねいいかなと。 今日は糸寒天使ってますけど春雨でも いいしね。 ちょっと 黒酢とその和がらしのピリッと来るところが日本酒とグッと来るんですね。

バーボンは ご存じのようにトウモロコシから出来ますね。 やっぱり そこで 何か ご自分の加水をしたとこのおいしさとかを見つけたら結構楽しいかなと思って今日こんなふうにしたんですけど。 加水とはの… さすが若林知恵をつけてくれるわい。 などとバーボンを楽しんでいる間にハムカツが揚がった…いや 焼き上がったようじゃ。 ハムカツですよ ハムカツ~。 マヨネーズ力により油で揚げないハムカツとはの。 ロースハム ポテサラ マヨネーズおじさんの好きなものばっかりじゃないか。 うわっ! イタリア フランス。