サンデースポーツ

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この番組のまとめ

早稲田実業の清宮幸太郎。 東海大菅生の先発は松本。 対する東海大菅生は同点の5回、2アウト1塁の場面。 1塁ランナーが一気にかえり、東海大菅生が勝ち越す。 早稲田実業は2点を追う8回、ここまでノーヒットの清宮。 早稲田実業、そして清宮の夏が終わった。 球場では、早稲田実業への声援がものすごく大きかったんですが、その中で実力を発揮しました東海大菅生、4年連続決勝の舞台でつかんだ悲願の甲子園、本当に活躍、期待したいですね。 公立校では19年ぶりに決勝に進んだ大冠高校が、センバツ優勝の大阪桐蔭高校に挑みました。

8回からの登板で、リーグトップのセーブを32に伸ばしたソフトバンクのサファテ投中です。 昨シーズンまで3年連続奪三振王の則本投手。 4球以内で三振を取るために工夫しているのがボールを離すタイミング、リリースポイントの変化です。 前半戦最後のソフトバンクとの首位決戦。 則本投手の三振はチームの躍進を支えています。

キング・オブ・スキーとも呼ばれる、ジャンプとクロスカントリーを組み合わせた、ノルディック複合のエースです。 ソチオリンピックではともに銀メダルを獲得した私と渡部選手。 そんな共通項を持つ渡部選手が今、どんな思いで夏場のトレーニングに取り組んでいるのか、訪ねてきました。 この夏、渡部選手は課題にしているジャンプを大きく変えようとしていました。 いった!渡部選手は前半のジャンプを2位で折り返します。 ソチオリンピックの次の年、渡部選手の地元にあるクロスカントリーの競技場が整備されます。

道具への考え方は違ったものの、ピョンチャンオリンピックへの思いは同じです。 2年前の日本チャンピオンで、ピョンチャンオリンピック出場を目指しています。