ヒロシマの被害を伝える８Ｋスーパーハイビジョンで撮影展示を紹介します。 被爆者たちが描き残した絵をもとに原爆投下直後の３日間をたどります。 阿部爆発の瞬間や投下直後についてはほとんど残っていないんです。 そこで、昭和４９年から被爆者が後世に実体験を伝えたいと記憶をたどりながら描いた絵が収集され始めました。 現在、広島平和記念資料館におよそ４２００点が所蔵されています。 時代とともに絵が劣化してきたためＮＨＫと資料館とが共同でインタラクティブ８Ｋビューアーとなります。 原爆投下直後さく裂したときの瞬間です。
南米大陸のほぼ中央に位置するパラグアイ共和国。 パラグアイの主な農作物は、大豆。 東日本大震災の際には大豆１００トンと長期間保存できる豆腐が寄付されました。 松田きょうは都内・赤坂にあります都内唯一のパラグアイ料理のお店にやって来ています。 パラグアイご出身のルイサさん日本でお店を開きます。 なぜパラグアイ料理を日本でご紹介しようと思ったんですか。 リン私がパラグアイにいるときにレストランをやっていました。 日本人の口に合うんですか？ルイサはい。 リンアサードはパラグアイでは週末になったら食べているから。
松田ソパ パラグアージャという名前訳すとパラグアイ風スープなんです。 これもパラグアイ風スープ料理を食べる一環なのかもしれませんね。 パラグアイの人が仲よくなるのに欠かせないものが出てきました。 増田お酒？松田テレレというそうです。 松田氷水を入れるそうです。 リンパラグアイは暑い国だから冷たいものを飲みながらテレレを回して飲みながらしゃべったり笑ったりいろいろな話をして友達になれるそれが、テレレだと思うんですね。 阿部これまで船越さんが投げると、ほぼアフリカになっていますがね。
船越お祭りのお化け屋敷なんです阿部アルゼンチンではその感覚はありませんか？ダリオないですね。 スウィンキーケニアもないですね。 阿部日本人だけの感覚なのかもしれないですね。 スウィンキー怖いときは余裕がないでしょう。 阿部今度、日本のお化け屋敷に行ってみてくださいね。 阿部つかんでいるのは人間ですか？スウィンキー人間です。 スウィンキー遠くから見ると美人のきれいな女の子が来い、来いと言うんですよ。 増田名前があるんですか？スウィンキー名前は特にありません。
僕はお化け屋敷で本物の心霊体験をしたようなお化け屋敷というのを作るのを志しています。 そんな不思議な体験、脅かしと不思議さを兼ね備えた演出が心霊体験という演出と考えてそれを考えていくうえでこの４つの要素にたどりついたんです。 齊藤生音です録音された音よりも録音された音は臨場感がありません。 生音というのは世界観を作るためには必要不可欠なものなんです。 一斗缶をたたく音阿部やっぱり録音っぽい感じですね。 一斗缶をたたく音船越おいおい！生音に関しておもしろい実験があります。
お札を置いてこいとか人形を取ってこいとかゲストにやっていただくミッションなんですね。 使命、ミッションなんです。 このミッションがあることによってゲスト自身お化け屋敷のストーリー世界観を客観的に見るではなくて主観的に見るようになるんです。 ミッションをすることによってそのストーリーの主人公になるということです。 主観的に見えるようになることによってお化け屋敷の世界観により一層入ることができます。 そして有名な富士急ハイランドの絶凶・戦慄迷宮～血塗られた人骨病棟～ですね。