超絶 凄(すご)ワザ!「強風でも落ちずに飛べ! 究極のドローン対決」

戻る
【スポンサーリンク】
22:34:13▶

この番組のまとめ

ならば 目指せ!台風レベルの強風でも落ちない 究極のドローン!この難題に日本屈指の企業と大学の研究者が挑む。 すご~い向かい風!すご~い上昇気流!え~!勝つのは一体 どっちだ?新たな風を巻き起こせ!MCの千原ジュニアです。 更に噴火真っ最中の火山でも噴煙をくぐり抜けマニア歴30年の石井を筆頭に社内の最強メンバーが集結だ。 自動車メーカーの技術者たちと開発を進める…東京オリンピックでの お披露目を目指している。 実はドローンはローターの回転数を変えるだけで縦横無尽に動く。

は〜い!神の手を持つといわれる…ラジコンヘリコプターの競技で世界チャンピオンに輝いた男だ!そう 自然の知恵に学んでいる。 いよいよ 20メートルの向かい風が待つ着陸地点へ。 いけるか?着陸地点まで来ました!さあ このまままっすぐ下りられるか!さあ 耐えている…。 少し流されそうだ!耐えろ~!前傾姿勢とって…着陸まで あと少し!バランスがとれない! 押されている。 任されたのは…ロボットの研究をしたいと三輪の研究室にやってきた。 小田 頑張れ~!前代未聞のティルト式ドローン。

これ プロペラは こっちとこっちは全然 違うんでしょ?どうなんですかね?例えば 企業チーム このプロペラ予備があったりするんですか?予備はたくさん持ってるんで 我々。 安定性と操作性どちらを選んだのか?長野さんは軽い方がいいと。 長野 いけるか?操作性が落ちた事が影響したのか?さあ それでは企業チーム最後の挑戦 お願いします!長野 操作性の低下を腕でカバーできるか。