井上２０年近くプリンスって呼ばれてるんですけど。 だから今、ミュージカル界にはプリンスって船越そして３時台。 稲塚プロ野球千葉ロッテマリーンズの本拠地ＺＯＺＯマリンスタジアムに今日はお邪魔しております。 阿部今日のお客様井上芳雄さんですが端正なルックスつややかな歌声。 ミュージカル界のプリンスこと、井上芳雄さん。 そんなプリンスが出演する舞台のチケットは大変な人気でいらっしゃいますね。 どんな曲なんでしょうか？井上僕、主にミュージカルを船越宮川彬良さん。
そろそろミュージカル界のキングを名乗りませんか？船越プリンスからキングへね。 井上芳雄さん「風のオリヴァストロ」。 ♪～阿部「風のオリヴァストロ」歌っていただきました。 このように、ミュージカルでおなじみの井上さんなんですが最近では、いろいろな方面に活躍の場を広げていらっしゃるんですね。 ミュージカル界のプリンス井上さんはテレビドラマにも進出。 まずは、先ほど登場した音楽ユニットＳｔａｒＳ。 井上これは、本当に思った以上のビッグビジネスになりましたね結果ね。
だから、同業者としても尊敬していますしそれによって、それこそミュージカルを知ってくださる新しいファンの人たちが光一君だけじゃなくてテレビで人気のスターさんがあいつよりは光一君になるだろうって僕がプロデューサーでもなるなと思って。 井上舞台って、楽屋入り楽屋出ってありますしそこで待っててくださる方たくさんいるんですがそこで待っててくだされば毎回、会えるという意味では僕たちはそうかなと思いますね。 井上音楽劇、音楽が中にあるお芝居なんですけど小林多喜二の役をやらせてもらって。
それがいいときもあるんですけどこういう日本人の本当に大切なテーマを伝えるというでも、すばらしい本だったし井上先生のメッセージがあったのでなんとかしなきゃって思って。 美保深夜番組がいいの？井上ものすごく朝が早いか、遅いか。 井上本当ですか？僕がおもしろいんじゃなくて…。 船越強制はできないけどそういうコミュニケーションも大事かな。
井上僕がイケメンかという問題もあるんですけど。 すごい太ってる人がオカメインコのにおいをかぐのが大好きなんです。 美保なんかオタクっぽい！井上家では、あんな感じです。 オカメインコを飼ってて。 オカメインコってすごい香ばしいにおいがするんですよ。 オカメインコ自体大好きで家の中では基本的に肩に乗ってて。 美保オカメインコの格好しないんですか？井上格好ですか？僕、オカメインコになりたいわけではなくて。 励ますというか元気づけるために当時、学校でも新聞係をやっていたので美保絵もついてるし。
この新聞を書いていた小学校４年生のときに井上さんは運命的な出会いを果たすわけなんです。 井上でも飼ってるのは鳥なんですけど「キャッツ」でミュージカルというものにはまっていって今に至るんですけど。 阿部では、その後夢をかなえた井上さんですが最初の道しるべとなった方にお会いしてきました。 阿部夢をしっかり見据えた井上さん。 阿部いまや、ミュージカル界のプリンスと呼ばれる教え子井上さんについて一番印象に残っている思い出を聞いてみると…。 井上先生もだいぶ年取ったなという感じがしますけど。
そして、そのミュージカル界のプリンスがなんと、この夏。 阿部今日はプリンス井上さんをお迎えしているわけですがプリンスという言葉に関してその思いを、一筆。 井上偉そうに言うほどのものではないんですがプリンスとは年齢ではなくその存在のことである。 僕は若いからプリンスといわれているんだと思っていたんですけど４０近くなってもいわれてますし去年、結婚したんですけど結婚してもプリンスって呼ばれているので。