ニュースウオッチ9

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この番組のまとめ

奄美地方や種子島・屋久島地方では、あすにかけて、長時間、台風の影響が続くおそれがあります。 長時間続く暴風や高波、大雨による土砂災害、川の氾濫、低い土地の浸水に厳重に警戒し、早めに安全な場所に避難するよう呼びかけています。 奄美地方や種子島・屋久島地方は、もうすでに厳重な警戒が必要です。 この奄美地方では、過去にも気象庁は今回の台風5号が、当時に匹敵するような大雨になるおそれもあるとしていて、厳重な警戒が必要です。

そのねらいは、電気自動車の共同開発なんですが、この動き、トヨタとマツダ、そして自動車業界にとどまらず、これからの日本の産業全体を左右するかもしれない、今夜7時、相互に出資する資本提携を行うことを、記者会見で発表した、トヨタとマツダ。 今回の資本提携で、関係をさらに強化し、電気自動車などの共同開発に乗り出すとしています。 仮に電気自動車が今の、ごめんなさい、今のガソリン車が電気自動車に取って代わるということになると、この富士山全体を揺るがす大きなインパクトがあるんです。

実際、今、世界各地ではこの動きをにらんで、電気自動車が普及の兆しを見せています。 この国で去年、電気自動車が40万台以上売れました。 中国政府は自動車メーカーに対し、中国で生産する車のうち、この流れを受けて、ドイツのフォルクスワーゲンは、今後10年間で、30車種以上の電気自動車を投入する方針を明らかに。 トヨタとマツダは、これまで電気自動車を販売しておらず、今回の提携によって、事業を強化する方針です。 電気自動車へのシフトは急速に進むんですが、これに対応する競争も、一気に進むのは間違いないで受けた秋田県。

安倍総理大臣はきのうの夜のニュースウオッチ9で。 実現は難しいといわれてきた核兵器禁止条約なんですね。 まもなく8月6日を迎える広島に核兵器禁止条約について、訪ねたのは、森瀧春子さん。 活動を始めて20年余りでたどりついた核兵器禁止条約。 民法の成人年齢を、今の20歳から18歳に引き下げる改正案の国会への提出を巡り、上川法務大臣は記者会見で次のように述べました。 大陪審は一般市民で構成され、民進党の細野元環境大臣は、東京都内で記者団に対し、離党して新党の結成を目指したいという考えを明らかにしました。

つい先日、バルセロナのネイマールとして来日して、そのとき私も会ってきたんですけれども、3日、フランス1部のパリサンジェルマンに移籍することが決まりました。 パリサンジェルマンは、豊富な資金力を武器に、各国代表の大物選手をそろえ、フランス1部で6回の優勝を誇る強豪です。 日本ではあまりなじみはないですけれども、ただ、やっぱり、世界のトップリーグであることは変わりないですし、パリサンジェルマンというチーム、クラブの規模でそれがバルセロナ。