ダブルプレー!ストライクゾーンのボールはどんどん振ってくる作新学院ですが今、ちょっとバントの先でした。 盛岡大付属の平松君が立ち上がりコントロールに苦しんでるところですからね。 ♪~小林岩手・盛岡大付属2年連続10回目の夏です。 大関に対して岩手の盛岡大付属。 これが多くなってきますのでやはり盛岡大付属のバッターとすればそのボール球を振らないことがやっぱり大事ですね。 盛岡大付属、長打力がありますが下位はつないでくる各バッターです。 小林盗塁成功!ワンアウト、ランナー、二塁。
前田この打席、須藤君1球低めの変化球を振ってしまったんですが低めのボールをきっちり見極めましたね。 前田ピッチャーの大関君とすればランナーが進んだことで当然内野安打、それから初回は非常に低めに集まっていましたけど小林ファウル。 前田少し甘いところにくると本当に強いスイングですね。 作新学院高校マネージャーの片庭豊です。 小林安定しているというのは?前田やはり守備も当然、攻撃力も目立ちますけどもしっかりとした守備ができますんでね。 前田少し作新学院に序盤のペース、リズムがいきますよね。
ここはしっかり中島君ですねそれでは岩手・盛岡大付属にもありますマネージャーが語るわがチーム映像でご覧いただきます。 盛岡大付属高校野球部3年の星雄貴です。 しゃー!やってやるぞ!小林センバツベスト8ですが悔しい思いをしたという岩手・盛岡大付属。 花巻南盛岡大四そして、久慈と勝ってこの甲子園に進んできました。 小林岩手・盛岡大付属ですがまだここまで先頭は塁に出ていません。 岩手・盛岡大付属3回は2番からの好打順でしたがいい当たりはありましたが3人で攻撃終了です。 小林夏の甲子園連覇を目指します。
岩手・盛岡大付属ふるさとをご紹介します。 さらに上を目指しています岩手・盛岡大付属。 岩手・盛岡大付属も上位であれば打ってビッグチャンスを作るチームです。 この回、先頭バッターを初めて塁に出しました岩手・盛岡大付属しかし、そのあとはキャッチャーの加藤ピッチャー大関の好フィールディングもありました。 栃木・作新学院の小針崇宏監督前田作新学院とすればどちらかというと1対1なんですけれどもちょっと攻撃で盛岡大付属に少し押されているところ今、よく守ったんでね。
小林作新学院、この試合最初の守備のタイムです。 ここは盛岡大付属としては一気に攻めたいところ。 ご覧のとおり先制は作新学院しかし、盛岡大付属が2回に追いついて5回は盛岡大付属の打線が作新学院の大関に襲いかかりました。 岩手・盛岡大付属は攻める側としてはこのまま見極めをしてということですね。 6回の裏、岩手・盛岡大付属無得点。 一塁側連覇を狙う栃木・作新学院のアルプスです。 新しい力が作新学院のアルプスをリードしますよ。 変化球を少し振らされ気味という作新学院。
栃木大会では4割近い打率を誇っていた作新学院。 7回の表、久々に得点圏にランナーを進めましたが作新学院は無得点です。 リードしています盛岡大付属7回の裏の攻撃。 彼らの魅力はなんといっても恥ずかしがらず堂々とバッターボックスにこの気持ちを届けという思いでまだ岩手・盛岡大付属7回の裏の攻撃が始まりますが、マウンド上は背番号1の大関です。 逆に盛岡大付属はここでランナーを出せば次が3番の植田。 小林去年の夏の優勝校です栃木・作新学院その優勝メンバーでもあった添田がランナー。
岩手・盛岡大付属8回の裏の攻撃が始まります。 全力でプレーして盛岡大付属の勝利を栃木代表、作新学院。 岩手・盛岡大付属は、この上位はどんどん打ってつないでいくという考えですね。 前田篠原君も身長があるんですけどもどちらかというと変化球で打ちとるタイプなんでねストレートをうまく使いながら低めの変化球でなんとかゴロを打たせてとにかく得点を防ぐ投球をしてもらいたいですね。 ワンアウトランナー、二塁、三塁から背番号18をつけた青木です。
8回の裏、岩手・盛岡大付属ランナー、満塁のチャンスを作りましたが作新学院の2人目篠原が抑えました。 臼井のタイムリーで追いつき5回には今度は逆に作新学院の守備のミス。 前田平松君も、ここまでテンポよく投げてきたんですけど栃木・作新学院。 小林後ろに後ろにつなぐことができるかそして、今ネクストバッターズサークルを見るとピッチャー・篠原の打順ですが13の池澤が準備しています。 ツーアウト、ランナーなしからきょうまでここまでヒット2本の栃木の作新学院。 連覇を目指しています栃木・作新学院。
小林岩手・盛岡大付属きょうは、鍛えてきた打撃力それも生きました。 最後ツーアウト、ランナー満塁1打同点、ホームランであれば逆転という場面を作りましたが作新学院、敗れました。 前田とにかく盛岡大付属平松君がですね本当に、よく投げました。 作新学院というと栃木大会でももうほとんどの試合で2桁安打を放ってきたチームですけども。 小林勝った岩手の盛岡大付属は春のセンバツで大阪の履正社に敗れましたがそのときはエラーがありました。 小林勝ちました岩手の盛岡大付属。 こちらは勝ちました岩手の盛岡大付属。
まず勝った岩手・盛岡大付属の選手たちが通路に引き上げていきます。 岩手・盛岡大付属が栃木・作新学院を4対1で破って勝ちました盛岡大付属関口監督です。 ご紹介していますとおりこのあと行われます第2試合長野の松商学園茨城・土浦日大高校。 盛岡大付属野球部の皆さんを見ていると頑張ろうと思います。 強打の盛岡大付属それに守備が非常に光ったそんなゲームでした。 このあとの試合ですが第2試合は長野・松商学園対茨城・土浦日大。 松商学園対土浦日大。 松商学園高校野球部マネージャー伴場洋紀です。
山口土浦日大のほうは非常に得点能力が高いというところあと、松商学園のほうは機動力足を使った攻撃っていうのが見どころですよね。 塚本土浦日大の得点力ということを考えますと、どうでしょうある程度、点が入る試合になるんでしょうか。 失点は多めの富田ではありますけど松商学園の打線に対しては機動力があるのでむだなランナーは出さないこと。 塁に出ると機動力を使ってきます松商学園。 塚本機動力の松商学園。 まず機動力を生かしてきました松商学園。