浴衣姿で失礼しておりますけれどもうね 暑いですよね。 こういう時は 浴衣でこうね 花火をしてみるとかそうめんを チュルッと頂くとかうまいですねえ。 こないだね ビックリしましたが流しそうめんダイエットっていうのがあるんだそうです。 今日の出演者は Ｕ字工事さん。 僕らはですね ２人とも栃木県出身なんですけどもね…。 本当に テレビカメラ来るんだね」。 「おいしいでしょ？ こうやってね一生懸命作った梨もね最近 被害が多いっつうかね。
「こういうのは私ら でもね 回収しまして近くの動物園の方に寄付さしてもらってますね」。 「人間が食べるんですか！別に 動物園じゃなくてもいいじゃないですか」。 今の時代はね 完全にってなかなか難しいんですけどまあ 安心安全なものを提供するとこういうふうに考えてますね」。 安心安全 味は全然。 まあ でもね 冗談置いといてねやっぱり 天気っつうのはね我々 農家にとっては一番の天敵なんですよね。 台風が来てしまって「明日 パチンコ 勝てますように！」。
「プレゼント？」。 一応ね うちで造ってる自家製の梨のお酒なんですよね。 これを ちょっとプレゼントさしてもらおうと思って」。 一応 酵素を発酵させて製造してますね」。 「酵素って おめえの酵素かよ！」。 「私の酵素ですね」。 よく この夏場暑い時期になりますとね寄席の方では よく怪談話なんていうのを申し上げるんですね。 その幽霊って 何だろ？ お前が頼んでる訳じゃねえんだろ？向こうから勝手に出てきてくれるんだろ？だから 『着物が欲しい』『帯を買ってくれ』なんて事を言わねえや。
まあ それは いいけどもよおめえ 何だい？そんな幽霊に出られるような何か悪い事したのかよ？」。 「いや 誰にってねその幽霊にね」。 おい お前よあの上野のお山でもって戦があったって話聞いた事ねえか？」。 これはないや あのお山でもってな…官軍とな 彰義隊だったか花札隊だったか忘れちまったけどなこれが ドンパチやってたんだ。 分かった！ その軍資金…片方の軍資金をそこへ埋めといたんだな。 だけどさ…だったら 若え男の幽霊か何か出そうなもんだろ？」。
「『何だって』じゃねえよ！バカ野郎大きな声 出しやがって！みんなに聞こえちまうじゃねえかよ！」。 「いや 今ね表を ドンドンたたきながらね『兄ぃ そろそろ出かけようか！幽霊の金を掘り出しに！兄ぃ！』って言ったのどれが聞こえましたか？」。 「あっ 油紙みてえので蓋がしてある！」。 「じゃあ 間違えねえや！大判小判 ザックザクだぜ おい！それ 持ち上げてみろ。 まあ とにかくよその油紙を剥がしてみねえな」。
「何？ おめえの名前が寅でこれ 娘の兼の骨？ドジ！ マヌケ！ 本当に お前ねちゃんと話は聞かなきゃ駄目だよ。 ♪「こんにちは」のね♪「世界の」 三波春夫先生…。 で それは どうして そんなに回数多く行かれたんですか？僕はね 大学時代は英語が好きで英語を勉強してたんですよ。 外国の方をつかまえて英会話の勉強という。 だから 当時はね月の石を展示してるアメリカ館とかありましたけどそこは 一回も行ってないです。